応援コメント

青春を詠む」への応援コメント

  •  私は薄ぼんやりした青春時代を過ごしました。

     勉強もせずに、アルバイトと麻雀とバンド活動三昧です。まったくモテずに、それでもヘラヘラと生活していました。体育も苦手だったなぁ。
     私の青春から短歌を作るには、相当細かい所を見る視線が必要な気がします。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    バンドに麻雀、憧れです。素晴らしい!
    麻雀放浪記読んでこんな小説書きたい! と思ったけど、麻雀を知らない私には無理です……。
    ヨットの小説を読ませていただいても、@Teturo様には体育会系手的なセンスも感じます。

  • スクール水着と跳び箱の短歌が好きです。

    ムニュムニュの一語が
    子供から大人に変わっていく青春時代の
    擽ったさ、みたいなものを表しているように
    感じました。

    跳び箱の短歌は
    う〜ん、上手い‼︎
    と、唸ってしまいました(^^)

    いやいやいやーー
    どの短歌も素敵です✨

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    跳び箱、大嫌いだったんですよね……。そして「何でこんな事するん?」と、意味が分かんなかったです。
    だからこんな短歌になりました。私の青春時代は屈折してますね。青春の短歌を作ると、だいたい爽やかさのかけらも無いのが出来ます。

  • マラソンの句、好きです。校外マラソンは中学でしか経験していないので、パッと、その情景が浮かびました。
    確かに大人になって、あの頃を思い出して書くことも出来ますよね。心をその場所へ連れて行って、タイムスリップした感じ。

    ただ、恋愛ものに関しては、基本、当時のものです。恋の熱量は、中々、振り返って書くには、私はちょっと難しい気がして(笑)。相手への想いは、やはり真っ只中にいる時と違うからでしょうか〜。一度、終わらせた思い、ばかりですもの(笑)。

    作者からの返信

    森山美央様、ありがとうございます!
    私はスポーツ音痴なので、スポーツを詠むとトホホな感じになってしまいがちですね!
    恋愛の短歌、確かに振り返って詠むのが難しい……。短歌はわりと歳がいってから始めたので、この歳になると恋のトキメキも無いですし。うーん、10代、20代に戻って短歌を詠みたいなあ~~。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • こんにちは。
    青春を「ムニュムニュ」で表すの、いいですね。思春期のとまどいが触感になって出ているようで。
    恋愛は心を波立たせる、その心の波こそが短歌の一番の糧。短い文字に凝縮されるだけに、生命線なんだなと思いました。

    『夏、栄冠はきみに輝く』に素晴らしいレビューを寄せていただき、ありがとうございました! 涙が溢れてきた、とのお言葉、うれしいです。そういえば、これも青春のお話でした。恋は出てきませんが……いろんな青春があって、歌や物語になるのを待っているような気がしますね(^^)

    作者からの返信

    久里琳様、ありがとうございます!
    短歌のオノマトペは本当に悩みますね…。私の青春を表すとやはりムニュムニュが近い感じでしょうか…。小説でも、色々な青春の形を描いて行けたらなあ、と思います。
    久里琳様は、こんな熱い青春小説も書けるのだなあ、と、引き出しの多さに驚かされました!

  • 愛宕もコレといった青春を送らずに今となってしまいました。ただ、仰るように文章や句にするのは出来ないことではないし、むしろノリノリで書いたりもしています。なんだか不思議な感覚ですが、小説や短歌の面白さでもあるのでしょうね☆

    カロリーメイトの句……すっごい共感できる。

    作者からの返信

    愛宕さんありがとうございます! 以外と現実が波乱万丈だとか、リア充すぎたりすると、創作する方に向かわないのかもしれないですね……。
    小説なんかは特に、自分とは真逆の行動的なキャラをノリノリで描いたり大変な目に合わせたりしますね。自分の身には絶対起きてほしくないですが……。