応援コメント

東直子の短歌の時間」への応援コメント

  •  短歌も俳句も良く分かりません。

     嫁が好きで「プレバト」を良く見ています。モヤモヤしているところを、ズバッと解決される夏井先生のような方がいれば、きっと短歌も俳句も楽しくなるのでしょうね。
     読む力も重要視される、文学ですよねぇ。

    作者からの返信

    @Teturo様、ありがとうございます!
    主観ですが、短歌は俳句に比べ、良い、悪いの基準が明確でなく、「プレバト」のようにズバッと点数化しにくい感じがしますね。
    読む力が重要視される、それは本当にそうだと思います!
    歌会や結社活動が盛んなのもきっとそのせいだと思いますね!

  • 私は「テーマ 今」の短歌が好きですね。
    過去の私と今の私が向き合う
    世界観がいいなぁ、と。

    やはり、選者の好みとかもあるのでしょうかね。

    私の母も地元新聞の「みんなの広場」という
    投稿コーナーによく取り上げて頂いてますが。

    すごく自信のある力作の投稿が掲載されず
    少しゆるっと書いた投稿が取り上げられる事
    の方が多く、イマイチ腑に落ちないようです^^;

    でも、母の投稿を気に入ってくれている選者の方
    がいるのは確かなようですね。

    あっ!あとテーマ「波」の短歌も
    粋だなぁ〜と、思いました✨

    作者からの返信

    遥 彼方様、ありがとうございます!
    そうですね!短歌は本当に意外なものが採用されて高評価だったりする一方、渾身の力作が落選だったりします。
    投稿コーナーもそうなんですね!新聞のカラーにもよるのかもしれませんね。多分短歌とかより読む人が多いと思うので、そういう形で広く意見を発表出来るのは羨ましいですね!

  • 私もアルバムの「テーマ:今」の短歌が好きです。写真がいっぱい貼られたアルバムをめくる手が浮かび、胸にじんと来ます。

    rainy様からもう今は作らないのですか?との質問がありましたが、今はどちらかというと、私は川柳です。笑いや風刺方面。短歌はもう少し、自分の中で抒情詩っぽいかなって思ってます。今回、昔の短歌を載せるにあたって、その頃の気持ちをちょっと詠んでみましたが、自分的には、若い頃に作った短歌の方が好きで。きっと好みもあるでしょうが、自作の短歌を見比べると、勢いが昔の方があった気がします(笑)。

    まだ短歌を詠み続けられているrainy様、素敵ですよ~♬。応援します。どんどん、作品を見せて下さいね!

    作者からの返信

    森山様は川柳を作られるんですね。すごい!笑いや風刺ってなかなか難しいと思います。
    私はよく毎日新聞の「万能川柳」を読むんですが、皆さんすごいな~、と感心します。
    短歌は俳句や川柳に比べて若い人のもの、というイメージがありますね。実際、年をとったら詠めなくなると言う人もいるけど、私は気持ちは若いつもりで詠み続けたいですね。

  • 今の短歌って、結構自由なんですね。
    小学校の娘の教科書に短歌、俳句が載っていて、古典の名歌を再び目にしている身としては、非常に新鮮です。
    自由というか、進化している、と言った方が良いかもしれませんね。

    興味深かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒様、ありがとうございます!
    そうですね! 今の短歌は口語ご圧倒的だし、花鳥風月を詠む雅なものはむしろ少ないです。『サラダ記念品』の影響が大きいかもしれません。
    四谷軒様は歴史的な題材のものを多く書かれていらっしゃるようですが、昔の人は武士なども事あるごとに和歌を詠んでたんですよね……。そういうのに憧れて、始めた部分もあります。

  • 東直子さんの「短歌の時間」は、愛宕も何度か投稿しました。えぇ、過去形です。だって、一度もカスリすらしないんですもの(笑) まぁ、これが実力ということですね。

    秀逸のアルバムと「今」の短歌は良いですねぇ。「笑いかけてる」でビシッと締まってます。こういう短歌を愛宕も創作してみたいものです☆

    作者からの返信

    愛宕さんありがとうございます。
    東直子さんの「短歌の時間」は、常連採用者の中には歌集を出したりプロデビューした人もいたりして、なかなかハードル高いなあ、と感じます。
    ちなみに公募ガイドでは、せきしろさんの「自由律俳句」というのに何回か挑戦したことがあるんですが、こちらは全然、かすりもしませんでした~!!