第15話 『青いカナリア』 フィオリーノ

 なんで、突然ジャンルの違う曲が出てくるの?


 まあ、好きだから、ですよね。


 作曲されたのは1953年。


 米国ではダイナ・ショアさまにより歌われ、チャート最高11位だったらしいですが、日本でも大ヒットしたとか。しかしやましんは、雪村いづみさまの印象が、たぶん普段は思い出さないあたりの記憶に、焼き付いているらしいです。


 つまり、すっごく、なつかしいです。


 もの悲しい、でも非常に印象的な『歌曲』として、やましんは、とらえております。・・・・・・・はい。・・・・なので、色はついておりません。白黒テレビですからね。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る