応援コメント

リュウキンカのせい」への応援コメント

  • 豚汁、けんちん汁、芋煮。
    その家庭により味付けや具材も多少変わりますが、食せば栄養はほぼ同じ。笑

    作者からの返信

    私は未だにブタの入ったけんちんと味噌少なめの豚汁の違いが分かりませんw
    でもまあ、おっしゃる通り、美味しくて栄養価はほとんど変わらず。
    作り手の愛情を感じるあたたかな食べ物としてどれも大好きなのです♪

  • こらこら、未来の旦那さんがそんなことでどうするのかね、ロード君!!君がしっかりしたまえ!

    作者からの返信

    ではこちらの三つの鍋! どれがどれか、言い当ててもらいましょう!
    ちなみに筆者はさっぱり分かりません!!!
    ↑ まあ、こさえた人が分からんのだからやむなしwww

  • 違いがわかる男におなり、ロードくん。

    作者からの返信

    コーヒー、紅茶、お酒。
    違いがわかるとカッコいいですよね
    (*´ー`*)♪
    まあ、トン汁で語るのがカッコいいかどうかは紙一重ですけど( ̄▽ ̄;)

  • うちの台所では具材の切り方が違いますが……
    味付けも違うな。
    豚汁は味噌で、芋煮(私の所では芋炊きって言いますが)はしょうゆ。けんちん汁は薄めのしょうゆですね。
    我が家では全く違うものなので、今日はいまいちピンと来ませんでした(´・ω・`)

    誰かに見られてるって意識しちゃうと、普段出来てることもたどたどしくなっちゃいますよね。
    違うの! 
    ほんとはもっと出来るの! ヾ(・д・`;)ノ
    って(笑)

    作者からの返信

    私も緊張しいです。
    偉い人がいるとかちこちしますw

    そして、すべてに違いのある方、現る!
    なるほど、面白いですね……。切り方というのは初耳でした。
    女性ならではのご意見やも。

    日曜日、東北に住む知り合いのおばちゃんに電話で聞いてみたところ、「外で作るんが芋煮。うちで作るんがトン汁」とのことw
    じゃあけんちんは? と、聞いてみたところ、わがんねとのお返事を頂戴いたしましたwww

    私の実家では芋煮が存在せず、けんちんとトン汁はその日の気分で呼び分けていました。そしてこれは乱暴と今なら思いますが、醤油味の汁物は全部「すまし」と呼んでいたのが我が家ルールでしたねwww

  • わざわざ3つのお鍋で分けて作った手間に感心してしまったオバサンです💦
    同じ構成の料理でも日によっては豚汁、日によってはけんちん、日によっては芋煮と称するのが日々の料理でございます。

    男子もそこを察してほしいの。

    作者からの返信

    うはあ、これが一番正しいご意見( ̄▽ ̄;)
    どれでもいいやんけ。納得!
    私の住むあたりでも、区別無いです♪
    たまにご意見番がいらっしゃると、じゃあ今日はそれで、といったかんじw

  • 里芋とじゃがいもは味の違い分かるんじゃないかなとか思ったり。
    鶏肉を豚肉にしたらけんちん汁と豚汁の違いはこんにゃくの有無くらいかなあ。
    うちはけんちん汁にはこんにゃく入って、豚汁には入らないんですよ。

    作者からの返信

    ご家庭、地域でまったく解釈が異なるこいつらについてはネット論争が実におもしろいです(*´ー`*)
    トン汁については北海道と九州、あと、京都奈良ではぶた汁と呼ぶらしいですね。

  • ネーミングは違うけどおなかに入れば一緒なの。だからみんな勘違いしているの。

    作者からの返信

    後は、筑前煮と味噌を一緒に食べれば……。
    かつてキャンプに出掛けたとき、三食をカレーとクリームシチューとトン汁にしたら、ご丁寧な罵声を頂戴した覚えが( ̄▽ ̄;)