©ダブリ

作者 なのるほどのものではありません

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★★★ Excellent!!!

全く違う日常を生きる二人が出会い、徐々に歩み寄り、互いを理解しようとする物語。傷を抱えたメグとマツリは、歪な関係から、徐々に想い合う関係へ。この描写がとても甘酸っぱく、心地良い。
しかしそれでも二人を隔てようとするのが、メグの『左手』。ヒトの感情に呼応し、増強するその異能の謎、『ブラックカルテ』、現れる『十二番目』……二人はもう一度、心を通わせる事ができるのか。ここから先を、是非最後まで見届けたい。

★★★ Excellent!!!

四話まで読みましてたまらなくて書きしたためております。

見守りたい。マツリとメグという、普通に関係を築きたいだけの異質な二人を。読めば読むほどその気持ちが強くなります。
普通って何?異質なことは怖いこと?様々な悩みを抱えながら、二人は互いの傷を知り、そして歩を進めていきます。
前途多難だからこそ、どうか納得のいく答えを手にいれてほしいと願うばかりです。