第13話じんわりカレーとさっぱりポテトサラダへの応援コメント
御茶ノ水、神保町界隈のカレー店では、カレーの付け合せでジャガイモが出て来きます。
そのままの姿で出てくるので、皮をむくのが割りと面倒。
サラダのほうが便利ですね。
作者からの返信
舞夢さん、ありがとうございます！
ジャガイモ、父が畑で作ったものは、冷蔵庫に放っておいたら芽が出てました。緑色のところと芽をとってからフォークでぷすぷす。
アツアツの皮をむくのは大変で悲鳴をあげてました。指がしばらくしたらジンジンしてきて、じっと指先を見つめました。
御酢の量を計り間違えてしまって、急きょジャガイモを足したのです。またも悲鳴。
でも、家族がおいしいって！ 全くうれしくないということもなかった。
第3話妄想茶碗蒸し（具は自由）への応援コメント
ご飯だけ、とか、茶碗蒸しだけ、とか。
青春ですねえ！！
（わたしもマーボ春雨だけとか、野菜のグリルだけとか、よくありました）
おひとりさま、あるいはふたり分だけとか、理にかなってますね。
カレーとかシチューとか作りすぎると、翌々日あたり危険ですよね。
ふたりの食卓、楽しみに更新をお待ちいたします。
ＰＳ：女神さまは仙人の姿でも降臨されるのですね。
作者からの返信
瀬夏ジュンさん、ありがとうございます。
夢を追う人は、衣食住のどれかが極端になると聞きます。わたくしも一日すいとんスープだけとか、三食小麦粉を水で溶いて焼いただけのものを食べてました。
こんなところで自分をさらけだしてしまうとか、夢にも思わなかった。
しかし女神はロクバンで守護担当。仙人はサンバンなのです。サンバンは知恵の神様です。ダジャレが好きです。
編集済
第9話お料理の神髄への応援コメント
お料理仙人にも事情があるのですね。
涙を見せるほどの。
ところで、
料理は愛情！
とおっしゃっていた怖い顔の先生、覚えていますか？
超辛口の和田先生。
ＴＶからお茶の間に届くあのダミ声を、わたしは忘れません。
尊敬していました。
ＰＳ：わたしの一番好きな卵料理は「丸飲み」です。
醤油を３滴だけ垂らして、かきまぜないでひと飲み！
白身の滑らかさも黄身の濃厚さも同時に味わえる！
ＰＳ２：和田先生じゃなくて、結城先生でした。ごめんなさい！笑
作者からの返信
瀬夏ジュンさん、コメントをありがとうございます！
和田先生というのは辛口で怖い顔のダミ声で「料理は愛情！」とおっしゃっていたのですな。
残念ですが、幼少期ＴＶが禁じられていたので、昔のネタはよく知りません。
瀬夏さん、わたくしはせめて混ぜてから飲みますよ。まったくワイルドだなあ。