応援コメント

第14話 火傷にはラベンダー」への応援コメント

  • ラベンダーの香りが苦手な人が身近に二人、いるのです。好みが別れる香りなのですかね。火傷に効くは意外な効能です。

    作者からの返信

    精油は、好みの分かれる香りも多いですよね。
    似たような効用のものは多いので、自分の好きな香りで選ぶのが一番だと思います。
    自分の好む香りは、身体が欲しているのかもしれませんし^^

  • やけどにラベンダー精油!
    ルネ・モーリス・ガットフォセだー!

    一応念のため、と、うぃきぺでぃあさんで調べてみたら、このくだりは「ガットフォセの神話」と書かれてて思わず苦笑い……逸話ってそういうふうに伝説になり神話になっていくものなんですね……(ちょっと悲しい

    作者からの返信

    そうですー!
    おおっ、ラベンダーの精油塗ったら火傷なおるやんけ!っていうアレですw
    神話になっていた……w

    でも実際には、もっと前から民間療法的に使われたっぽいですよね。ラベンダー自体は、昔から傷薬として風呂とかに入れてたみたいですしね。なんか、肌にいいらし!的な感じで、生活に溶け込んでたんでしょうね。

  • なんだかんだでまたポイントを稼ぐ風間であったw

    作者からの返信

    風間「いくつポイント溜めればいいんだろう」
    恭介「もういっそ、既成事実つくっちゃえYO!」
    風間「何股かして、女の子に刺されそうになったやつのアドバイスなんて聞かない」
    恭介「えー、そんなことあったっけ?」
    風間「家で待ち伏せされてるからって、僕んちに隠れてたの誰だよ」
    恭介「あー。あったあった。あはは、また何かあったらよろしくな」
    風間「次は、速攻、追い出す(決意)」

    なんでこいつら、こんな仲いいんだろう。

  • ラベンダーが治療に使われていたなんて、驚きです。むさ苦しく血生臭い兵士と、素敵なラベンダーの香り……。不思議な組み合わせですね。なんだかファンタジー。

    作者からの返信

    血と硝煙とラベンダー……って、なんかかっこいい題名みたいですね(笑)

  • ネロリをプレゼント!太っ腹だ。すみません。下世話な反応してしまいました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    風間いわく、
    「ここ、うちの会社の管理してるマンションなんだ。僕はたまたま別件で来たんだけどね。もし飛び降りられると、その後始末の仕事って僕のとこに回ってくるんだよね。その手間もあるけど、飛び降りたあとのモノ見るの、かなりキツイんだよね…それ避けれるんならね(ふふふ)」

    と、暗い笑みを浮かべておりました(笑)

  • 部長ナイス!(゚∀゚)
    しかしこの組み合わせ、勘が良いと娘さんも気付いちゃいそうですが果たして……(にやにや

    作者からの返信

    恭介「亜里沙ちゃんは、俺がもらう!」
    風間「ねぇ。ハンマーで殴って良い? この場合、過失致死にならない?」
    恵「残念ながら、故意ばりばりですよ! 係長!」