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2018年2月25日 23:57
六千人ってすごい人数ですね∑(・ω・ノ)ノそんな人々が一度に集まれるひろーい場所があったとして、声ってどこまで届いていたんだろうなあなどと考えてしまいました(^_^;
作者からの返信
陽野ひまわり様そうなんです……!わたしもあらためて驚きました!笑拡声器もない時代に、六千人全員に届いていたとは考えづらいですよね(・・;) 当時のアテネの政治家はかなり喉が鍛えられてそうです…(^-^)
2018年2月22日 04:29
直接民主政、薄っすらと覚えがあります。現在でも政治家に議論テクニックは必須だと思いますが、この体制だとより重要になってきますね。天野君はこの時間を失いたくないと思っているのは哲学に興味を持ったからか、それとも先生と一緒にいられる時間だからか…
無月様公民とかでもやりますよね!!私も懐かしい気持ちになりました(^ν^)笑 参政権を持つ大勢の人々の前で、直接演説するわけですもんね〜(゚ω゚)彼にも、心に揺らぎが浮かびつつある様子です。そのあたりも書き込みたいのですが、小春先生の怒涛の熱弁に押されがちです(・・;)笑
六千人ってすごい人数ですね∑(・ω・ノ)ノ
そんな人々が一度に集まれるひろーい場所があったとして、声ってどこまで届いていたんだろうなあなどと考えてしまいました(^_^;
作者からの返信
陽野ひまわり様
そうなんです……!わたしもあらためて驚きました!笑
拡声器もない時代に、六千人全員に届いていたとは考えづらいですよね(・・;) 当時のアテネの政治家はかなり喉が鍛えられてそうです…(^-^)