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2018年2月2日 23:07
とても良い作品だと思いました。生と死の境界線は、まるで木製の板で作られた古い吊り橋の様だと感じました。隣り合う吊り橋の木板は長年一緒にいて何度も人間に踏まれ続ける。【もう俺達限界だよね…】そんな弱音をお互い言いながらも頑張って耐えていた。しかし、ある日…片方の板は想定外の雪の重みで谷底に落ちてしまう。残された板は悲しみ何故だと考える…。くじらぐも…好きだな^^
作者からの返信
素敵な感想をありがとうございます!彼ら二人を木製の吊り橋に例える貴方の感性が素敵だと思いました。自分が書いた文章にちゃんとした感想をもらうのが初めてだったのでとても嬉しいです、、、!
とても良い作品だと思いました。
生と死の境界線は、まるで木製の板で作られた古い吊り橋の様だと感じました。
隣り合う吊り橋の木板は長年一緒にいて何度も人間に踏まれ続ける。
【もう俺達限界だよね…】
そんな弱音をお互い言いながらも頑張って耐えていた。
しかし、ある日…片方の板は想定外の雪の重みで谷底に落ちてしまう。
残された板は悲しみ何故だと考える…。
くじらぐも…好きだな^^
作者からの返信
素敵な感想をありがとうございます!
彼ら二人を木製の吊り橋に例える貴方の感性が素敵だと思いました。
自分が書いた文章にちゃんとした感想をもらうのが初めてだったのでとても嬉しいです、、、!