第654話 僕のできる事

 おかえりなさい♡


 毎日寒い日が続いていますが、あなたは元気で過ごしていますか?


 僕はお散歩がてら、まいばすけっとで買い物をする時以外、家にひきこもっています。家では以前購入した本を読み漁っています。


 もう歳なのかわかりませんが、読んでも頭の中に入ってこないのです。それでもゆっくりゆっくり読んでいます。心の起伏がなくなって来ていて、昔は感動していた作品を読んでも、心に響かないのです。


 カクヨムに投稿する予定の詩も、書いては消し書いては消しの繰り返しです。それでも9つの詩ができました。


 今回は、リストカットやオーバードーズの事、僕が隔離室に入れられた事などを題材とした作品にも挑戦しました。自分に負けそうになりますが、作った作品から逃げ出さないようにしなければいけないと思っています。


 投稿頻度ですが、僕は週に1度の更新にしようと考えています。確かに今は9つの詩ができていますが、もう書くネタが尽きてきています。9日間連続で投稿して完結するのもありなのかとも思います。言葉が浮かばないのでとても苦しいのです。


 でも僕はこの作品を楽しんで作っています。


 1人でも僕の作品を読んでくれる人がいればそれで幸せです。僕のできる事は、確実に新作を投稿する事です。自分のペースを知り、無理の無い程度に楽しんで、更新できたら良いと思います。


 作品のタイトルも決めました。


【川崎の片隅で生きたいと叫ぶ】です。


 僕の生きるための詩を綴っていきたいです。最近は新作の事で頭が一杯で、他に何もできていないのが現状です。まあ新作が無くても何もできていないのでしょうが。


 タイトルも決まって、後は作品にする作業が残っています。滅多に新しい作品を作成する事が無いので、どうやって作るのか忘れています。


 ワークスペースにある「小説」のページから「新しい小説を作成」をクリックすれば、作品を作る事ができるのでしょうか?


 試してみたいのですが、元に戻れなくなったら大変なので、やめておきます。作品投稿の時に作る事にします。


 いまだに予約投稿のやり方もわからないのです。リンクの貼り方も分からないので、作品を宣伝したくてもできません。それでもここまで来れたので良いとしましょう。


 今日も遊びに来て頂きありがとうございました。あなたに逢えてとても嬉しかったです。お話しはここまでです。


 どうか次もあなたに逢えますように……


 いってらっしゃい♡

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