うーん。職場では、やましん、さぼってるだけだろ、という見方があったようですし、攻撃していらっしゃる方もありましたし、それは、退職の引き金を引いたひとりなわけです。でも、説明しろったって、くたくたになるだけですし。相手が主治医さまだと、なおさら、難しいなあ。
作者からの返信
おかえりなさい♡
精神疾患のある人は理解者を作るのは大変だと思います。
ましてや相手が主治医だと説明するのに骨が折れます。
クリニックを変えるのはとても勇気がいる事ですが、僕の生活がかかっていますので、1歩前に進もうと思います。
うーん……。
難しいですねぇ……。
いい先生に巡り合えるって、なかなかないことですし……。
「病院に行かない」という選択だけは、決してしないように、としかお伝えできないですが……。
支援者は医師だけではないので(診断と薬は医師しかできませんが)、ほかの良い支援者に巡り合うために、外に出て行く、というのは大切かなぁ、とは思いますけど……。
それも、体調や心と相談して、ですしねぇ……。
医療だけではなく、福祉はどうですか?
役所の社会福祉課とか、そういうところに相談してみては?
作者からの返信
おかえりなさい♡
難しい問題なのです。
今の主治医は僕の話を聞いてはくれるのですが、反論ばかりで話すのが苦痛になります。
1度診断書を出して審査が通れば何年かはその等級でいかなければいけなくなります。
病院を変えても上手く診断書をかいてもらえる保証は無いのですから。
福祉関係は支援センターのNさんがいますので相談してみますね。
いざとなれば生活保護を取りましょう。
作者からの返信
おかえりなさい♡
はい、そうします。