禁忌視されがちではありますけど、性とか伴侶の問題って極めて実際的ですよね。もっと開放的にこれを話し合えるコミュニティーとかがあると良いんじゃないかとも思えます
　孤高を気取るのにも、いつか限界が来てしまう気がして...
　自分も平均寿命から逆算すると何十年も残る命に辟易してしまいます。あと何十年も独りで生きなければならない事実に死を希求してしまいます
　自分は見目が悪いので贅沢は言えませんが、せめて死に抗って保存本能に代えられる希望を見つけたいです
　作者様の、手を差し伸べる為に自分の弱さを表出するような筆致には救われています
　続きの方も少しずつ噛み締め、読ませていただきます
　

障害があると恋愛も相手にされない、辛い現実ですね。カクヨムの活動、頑張らなくても良いから、続けてください。

惹きつけ上手ですね。
お帰りなさいを言っていただけるお話、不思議な感覚だけれど、また読みたくなります。

つまらない話ではなかったです、私には。｢ただいま｣｢お帰りなさい｣にこんなに深い思いがあること、障がいのある人の性の問題のこと、日々の過ごし方。｢心が汚れた｣の言葉に、龍神さんの心のピュアさを感じました。
また、明日の更新を楽しみにしてます。

意外なところに楽しみがあるんですね。
私は、なかなか寄り付かないところでしたが、こういう方も利用しているのかと、考え直しました。
例外のないルールはないといいますが、まさにこの事なのでしょうか。
ちょっと偏見をなくそうと思いました。
これからも、期待していますよ。
ありがとうございます。

「おかえり」と「ただいま」それの意味を考えた事はありませんでした。
前に誰かから言われました。「ありがとう」や「お疲れ様」が言える人は素敵で偉いと。
その言葉の意味と使う意味が龍神さんの文章で、なんとなくですが分かりました。
挨拶するのは気持ちいいですしね！
小説サイトでは孤立無援でしたが、少し前進してみます。