設定1作目…「その空想にカタチを」…キャラ編(仮)
1.主人公
名前「山咲千歳(やまざき・ちとせ)」
性別「男」
年齢「14」
誕生日「07/25」
身長「155.6cm」
体重「45kg」
好きなモノ「オリジナル小説書き、映画」
嫌いなモノ「雨、猛暑、マラソン」
趣味「映画鑑賞、設定を考える事」
一人称「僕」
二人称「君」
【キャラ説明】
今作の主人公。
見た目は平凡そのもの、黒髪のショートヘアーでダークブラウンの目、肌は少々色白、トレードマークのフチの色がダークブルーの眼鏡を常にかけ、年が少し離れた兄から貰った無色透明な長細い石のネックレスを肌身離さず持っている。(体育の授業などではさすがに外す。)
アウトドア派ではなくインドア派、暑いのが苦手で夏休みでも家にいる事が多く(誰かに誘われたりした場合は例外。)、そのおかげか、夏休みの宿題は基本的に休みの前半に終わっている事が多い。
学校の休み時間など空いた時間にオリジナルの小説の設定を考えている事が多く、はたから見ればただぼ~っと空を眺めているだけに見えて、クラスでは近寄りがたい存在認定されている。
運動神経は平均をやや下回る程。
映画好きは父の影響で小さい頃からアクション映画やSFなどを中心に映画を見るように。
現在では海外ドラマにも手を伸ばし、毎週土曜日にレンタルショップでDVDを4枚程レンタルしている。
彼の休日の過ごし方はその借りてきたモノを見る事。
兄が昏睡状態になり、その原因を探していた時に【ノラ】に襲われ、そこを【中二会】の人間に救われた事から、【物語】の存在を知って想造者となる。
中二会でつけられたあだ名は「ナインス」。
ナインスの由来は、兄が想造者の時に作り出していたキャラクターを同じように千歳も出す事から、そのキャラクターの名前の1つで呼ばれるようになる。
実はノラに襲われる前から【創像物】を視認する事ができ、千歳はそれが幽霊とかの類のモノだと思い込んでいた。
何故そういった考えを持っていたかと言えば、千歳自身が見える人間だったからである。
もちろん創像物が見えるようになったきっかけはあるものの、千歳からしてみれば見えるモノが増えた程度の認識しかなかった。
【使用する創像物】
【ナインス】
性別「男」
身長「178cm」
存在「人」
小学生の頃、兄と考えたオリジナル小説に登場する主人公の傭兵キャラ。
左腕と両足の膝上から下が義手と義足で、銃器等を使用して戦うキャラクター。
義手義足は普通のモノではなく、魔力の力で普通の腕や足と同じように動く仕様、リミッターを解除すれば重機関銃でも片手で撃ちまくる事ができるが、あくまで人間、ロボットではないためそんな事をすれば義手以外の部分が悲鳴を上げて自滅するだろう。
リミッター解除自体、連続使用には限界があり、それを越えれば義手が機能を停止する。
そのキャラクターが書かれたノートを兄が使用していたが、誰かに燃やされたがために読める場所はあるが、そのほとんどが読めなくなった。
そのため千歳が昔の記憶や中二会の面々の助力でキャラクターだけでも設定を新調、再現をするが、その形は似て非なるモノ。
それに加え、キャラクターの熟知度等が兄よりも低い千歳のキャラは戦力面においても兄のそれよりも低くなる。
過去のキャラクターを知っている敵対者からは、酷い劣化コピーだと言われる始末。
それでも、兄と考えた存在に固執する千歳は自分なりに細かい部分、使用する装備や能力、隠し要素の設定を練っていき、兄が使っていたキャラにも劣らないものに仕上げていく。
キャラ自体はそのほとんどを兄が考えたモノのため、千歳の見た目(年齢)にしてはマニアックな姿となった。
兄の時にはなかった灰色の少々傷んだフード付きマントを身に着け、常に顔を隠すようにフードを被っている。
装備は、
・自動拳銃(M92FS)、1丁
・後装式シングルアクション拳銃、1丁
・自動小銃(M4カービン)、1丁
・ボルトアクション式狙撃銃(JNG-90)、1丁
・サバイバルナイフ、表向き1本
・投げナイフ、3本
量は多いがそれら全てを常に所持した状態でキャラを作る訳ではない。
ナイフ系、拳銃系の2種類は状況等関係なく常に所持した状態である。
ミリタリー色が強めになったキャラを見て、中二会の面々からは夢がないと言われる事となった。
2.名前「山咲高雄(やまざき・たかお)」
性別「男」
年齢「21」
誕生日「05/31」
身長「173cm」
体重「67kg」
好きなモノ「ゲーム、焼肉。」
嫌いなモノ「ピーマン、ホラー映画やゲーム」
趣味「ゲーム」
一人称「俺」
二人称「お前」
【キャラ説明】
主人公である千歳の色々と対照的な兄。
茶色気味の黒髪のスポーツ刈り、筋肉質で肌はいつもうっすらと日焼けをしていて、外出時には行き付けの焼肉屋のタオルを頭に巻いている。
インドアよりどちらかと言えばアウトドア派、しかしだからと言ってインドアな事に興味がないわけではない。
アウトドアな遊びや催しが好きなのではなく、単純に体を動かすのが好きなタイプ。
弟思いで、出かける予定が無い時はいつも弟の用事に付き合ったりする事が多く、その場合はほとんど家にいる。
体格こそ良いモノの、ホラー系のジャンルが苦手で、さすがに高雄も弟がそういった映画やゲームを手に取った時にはだいたい逃げてばかり。
珍しく付き合ったかと思えば、その夜は必ずと言っていい程に寝不足になる。
中学生の頃には弟と映画を見ながら、「こんなキャラがいたらな~」など、千歳が小説を考えるきっかけとなった創作ブームが高雄に訪れ、想造者として戦う時に使うモノはこの時に作られたオリジナル小説である。
高校に入った頃、偶然拾った創作の筆の力によって想造者になり、中二会の面々と出会う。
ちょうどその頃、凶暴で積極的に想造者を襲う【ノラ】の存在が現れて、想造者の中でも積極的にそのノラの退治に力を入れていた。
その理由は、今後、本格的に弟を【物語】の世界へ連れてくる時に、そのノラの存在が邪魔だったから。
最終的に中二会の面々の力も借りてそのノラを足す事に成功、しかし、その後、何者かの襲撃によって昏睡状態になる。
それがノラの仕業なのか、それとも想造者の仕業なのかは、わかっていない。
中二会では自身が作り出すキャラクターの名前の1つである「クライム」という名前で呼ばれていた、
【使用する創像物】
【クライム】
性別「男」
身長「178cm」
存在「人」
中学生の頃、弟と考えたオリジナル小説に登場する主人公の傭兵キャラ。
左腕と両足の膝上から下が義手と義足で、銃器等を使用して戦うキャラクター。
弟のナインスとは装備面が違い、こちらはマントをしていない。
そのかわり、顔には何かの機械なのか、顔の半分以上上唇から眉毛の上までを覆うフェイスマスクが取り付けられて、キャラが遠くを見たり暗い場所に居たりする場合に動く。
機能として、遠視モード、赤外線モード、暗視モードと、よりどりみどりな機能を持っているが、そういった機能を付けたままキャラを作るとエネルギー消費が激しくなることから、普段は見た目重視のおしゃれとして、皮だけの顔面防具となっている。
そして千歳の方が飛び道具メインな戦闘スタイルなのに対し、こちらは近接メイン。
装備は、
・自動拳銃、2丁
・自動小銃、1丁
・マチェーテのような形状のヒートブレード、1本
・アンカー射出装置、1つ
である。
銃等、現実に存在するモノではなく、それをベースにしたオリジナルなモノ。
ヒートブレードは、基本的にマチェーテのように使えるモノだが、「エネルギースティック」を機構に差し込む事で金属でも溶断できるモノ。
刃とは逆、峰の部分にエネルギースティックを差し込む機構がついていて、ホッチキスの針を入れる時の要領で開ける事ができ、そうする事で外にスティックを差し込み口が飛び出てくるようになっている。
「エネルギースティック」は30cm物差しのような平べったい棒状のモノ。
ヒートブレードだけでなく義手にもエネルギースティックを差し込む機構がついていて、それを使用する事でリミッターが解除され規格外の怪力を手に入れる。
しかし、一度リミッター解除すればスティックのエネルギーが尽きるまで止める事ができず、スティックのエネルギー切れと同時に、義手の機能も停止。
アンカー射出装置は、左手の義手に内蔵された装備で、アンカーの長さは最長15m程。
アンカーは移動スピードの強化という点で、近接戦闘がメインのクライムにとっては必須能力の1であり、義手の機能停止は致命的といえるだろう。
この事や、義手の性能アップがスティック依存という点等、弟のナインスと比べて扱いづらい代物である。
3.名前「北上大吾(きたがみ・だいご)」
性別「男」
年齢「25」
誕生日「10/16」
身長「172cm」
体重「59kg」
好きなモノ「格好良いモノ、甘い物」
嫌いなモノ「辛い物、酒、父親」
趣味「格好良いモノ研究」
一人称「俺」
二人称「お前」
【キャラ説明】
想造者の集まる中二会のリーダー的存在。
ノラに襲われていた千歳を助けた人物であり、物語に誘い、戦い方を教えた。
中二会への勧誘も忘れていない。
細身で、黒髪のショートヘアーに白のウィッグを部分的につけている。
基本、黒を基調とした服を好み、おしゃれは我慢という言葉と共に夏場でも薄着をしない事がしばしば。
服装も特徴的だが、それ以外の特徴として、季節や時間問わずに年がら年中サングラスを付け、指切りグローブも欠かさない。
愛車でまるでバイクのような自転車を所持。
フリーターで「シロネコ武蔵の運送便」にて仕分けの仕事している。
中学生の頃に想造者になり、それ以来毎日大盛りのパフェを食べる事を欠かしていない。
千代女駄菓子店のメニューにパフェが追加された元凶。
【使用する創像物】
【イダ】
性別「女」
身長「142cm」
存在「人」
見た目は小さな少女の姿をしている。
腰よりの少し上に取り付けられた機械から伸びる2本の人の手の形をして爪の付いたアームは、軽々とその小さな体を覆い隠す程に巨大。
しかし、武器であり盾でもあるそのアームを持つにしては本体である少女の体は小さく、移動する際はそのアームを足代わりにするし、攻撃も片方のアームを支えにしなければならない。
高い攻撃力というメリットはあるものの、戦闘面に関してデメリットが多すぎて戦力として数えにくい存在。
大吾的には、不釣り合いな武装や、それでも頑張る姿が可愛らしいのだという。
そして、その本来の力は、イダ自体の戦闘能力ではなく、その後、戦闘によってダメージを負った後に自身の能力を引き継がせる事にある。
引き継がせる対象は大吾自身。
引き継がれた能力、主に巨大アームだが、そうする事によって本来の能力を開放し、キャノン砲やらバルカンやら、とにかく隠された機能が動く。
本来なら引き継がせる前からも使えたらいいが、そうするとイダが格好良い方向に行ってしまうので嫌なのだとか。
それにそういった能力を発揮できる状態でイダを出現させた場合、それにかかるコストも上がるのでそれを回避するという役目もある。
それなら最初から能力が開放されたアームを作ればと中二会の中でも言われているが、そうするとイダの可愛さが見られないので却下らしい。
大吾にとっての真面目な話をするなら、イダの可愛さを発揮しつつ、そんな少女が負けそうになった時、その力を貰い敵に勝つという展開が非常に燃え上がるのだ…という理由もある。
4.名前「野崎香菜葉(のざき・かなは)」
性別「女」
年齢「17」
誕生日「02/15」
身長「155cm」
体重「42kg」
好きなモノ「食欲の秋、お好み焼き、招き猫、千代女駄菓子店」
嫌いなモノ「猫アレルギー、寒波、北風、寒いの全般」
趣味「花の世話、家庭菜園」
一人称「わたし」
二人称「あんた」
【キャラ説明】
想造者の集まる中二会のメンバー。
ダークブラウンのロングヘアー、眼鏡をかけ、細身で暑さに強いが、逆に寒いのが苦手。
3人兄弟の末っ子。
寒さが堪える冬の時期になると、重ね着をし過ぎて1人だけ雪国にいるような格好になる事も。
食欲旺盛で特に焼きそばやお好み焼きといった粉物が大好き。
にもかかわらずそれが脂肪になりにくいので学校の友達からは羨まけしからんと言われている。
猫アレルギーで残念ながら買う事ができず、その反動からか自室には招き猫の置物が並べられていて、そこにいるだけで幸福になれそう。
家に畑があり、父親がやる菜園の隅に場所を借りて花や野菜を育てている。
小さい頃から千代女駄菓子店に通っていたため、中二会に入ってもあまり変わる事はなかった。
想造者歴は千歳の次に短い。
駄菓子店の常連なため想造者になる前から大吾達を知っていた。
千歳が入ってからは、同じ眼鏡仲間であるのと同時に、兄しかいない彼女にとって弟的な存在になり、何かと面倒を見たがる。
太りにくい…つまりエネルギーをため込みづらい体質なためか、創像物を作る際に多くのエネルギーを消費してしまい比較的強力な力を発揮、その代わりに長期戦やいくつも創像物を作って戦うというのが苦手。
そういう点から、積極的に物語に参加しない。
しかし、千歳が物語に参加する時は高確率でその後をついて行く。
【使用する創像物】
【フラン】
存在「片眼鏡」
出現させる際は普段つけている眼鏡を外す必要あり。
一言でその創像物の説明をするなら、目からビームを出す道具である。
使用できるエネルギー量が他の想造者よりも少ない香菜葉にとって、人の姿をした創像物のように自分の代わりに戦う存在を作り出すとすぐにばててしまう。
そのため、作り出すモノの大きさが小さく、それでいて戦えるようにするという条件で考えていった結果、これに行き着いた。
一度作ったフランにエネルギーを送る事でビームを撃つ事ができる。
しかし、結局撃ち続ける行為も大変なので、基本的には銃のように1発ずつ少量のエネルギーを撃つ事になる。
そもそも戦闘向きではない体質なので、戦う際は誰かしら仲間の想造者を連れて来てその援護をするというのが流れ。
複数の創作の筆の力によって、撃たれるビームの能力を変える事ができ、他人の創像物へ自身のエネルギーを分けたりすることもできる。
でもすぐにガス欠になる。
【ケル】
存在「動物」
白に赤の縞模様の入った猫の姿をした創像物。
戦闘能力は火を出す事ができるが、それはろうそくに火をつける程度の力しかない。
それでも一般的な猫程度の身体能力は持っている。
戦闘であまり役に立つ事の出来ない香菜葉が、少しは役に立てるようにと索敵などを行うために作る様になったモノ。
何故猫なのかは、アレルギーで飼えない事からその衝動を抑えるため。
最低でも普通の猫と同等の能力を持たせるため、できる限り猫に近づけた結果、本当の猫程ではないが、鼻がムズムズしたり若干アレルギー反応が出てしまい、軽く本末転倒となった。
戦闘に参加せざるを得ない場合はフランを出現させるものの、香菜葉は基本的にこちら、ケルを出現させての偵察及び監視、相手の情報収集が主な役割となっている。
余談だが、ケルは「にゃ~」と泣かずに「ツェ~」と鳴く。
理由は不明。
5.名前「白岩金子(しろいわ・かねこ)」
性別「女」
年齢「63」
誕生日「04/10」
身長「192cm」
体重「79kg」
好きなモノ「狭い場所、子供達の遊ぶ音、真夏の雲一つない晴天の日を浴びながら食べるアイス」
嫌いなモノ「マナー違反、たばこ、爆音を上げて走る車両」
趣味「早朝ランニング」
一人称「私」
二人称「お前さん」
【キャラ説明】
中二会のメンバーが集まる千代女駄菓子店の店長。
白髪交じりの短髪、顔などシワが目立つモノの、年齢不相応の肉体が彼女の健康状態を証明するかのようにキレている。
高雄も真っ青な若者に引けを取らない肉体の持ち主、それと身長も相まって女性と思われないのが彼女のひそかな悩み。
駄菓子屋は元々彼女の祖父が始めたモノで、父はその跡を継がず、祖父が死んでからは長い事放置されていたが、50歳手前で仕事を辞めて駄菓子屋を復活させた。
過去、小学生時代から20代後半まで想造者だった。
もともと祖父が想造者で、自身も想造者となり、その夢のような世界に夢中になる。
社会人になって、日に日に積みあがっていく仕事を熟す中で物語との両立は厳しいと結論付け、生活優先で物語の世界から去る事となった。
駄菓子屋を始めたのも、結局は想造者だった祖父の店で、そこにいれば昔のそうぞうしゃだった頃の自分を思い出せるからという理由がある。
自身が想造者だった経験から、中二会のメンバー達の悩み、問題の相談役になる事が多い。
甘い物がとにかく食べたいからという要望に応えてメニューにパフェが加わったのもそれが理由。
【使用する創像物】
現在は想造者ではないため、創像物を作る事は出来ないが、想造者だった頃は、自身の大きな体を生かして自身を強化する形で物語を戦い抜いた。
6.名前「不明」
性別「不明」
年齢「不明」
誕生日「不明」
身長「180cm前後」
体重「不明kg」
一人称「こちら」
二人称「そちら」
【キャラ説明】
黒いフードマントを纏い、フードを深々と被った誰か。
千歳達が物語を始めた時、もしくは物語を熟している時に出没し、何かを監視するかのように、こちらに対して攻撃を仕掛けてくる訳でもなく、ただ見続ける。
そもそもそれが、人なのか、それとも創像物なのか、それすらもわかっておらず、その声も、まるでニュースの証言者の守るための音声加工のように変化していて、性別も判断できない。
それが創像物なのかそれとも人なのか、それを簡単に判断する方法、それはその存在に対して物語を始める事。
それが人間ならその存在との縁が結ばれ、創像物なら別の場所にいる想造者との縁が結ばれる。
その存在がノラだったら、縁は誰とも結ばれないため判断する事が可能。
過去、その存在と対峙して戦った想造者達とは縁が結ばれる事は無く、想造者間ではノラという位置づけがされた。
しかし、何かを監視するかのような行動するノラはこの存在以外に確認がされていないため、ノラの突然変異か何かと思われている。
もし攻撃を仕掛けても、ものすごい勢いで逃げていくためにその正体(フードの中)を見た者はいない。
ただ逃走するだけでは逃げきれないと判断した場合、まるで想造者が創像物を作るかのように巨大な黒い骨の腕を作り出して攻撃してくる。
そもそも逃げる時も、かなりの身体能力の高さを見せてくるので、肉体強化系の何か特殊な能力があると思われる。
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