すごく素敵な詩ですね。
情景が頭に浮かんできて、絵を見ているようでした。
月光って不思議な力があるように思います。
自分の内側からの力を出したいときは月、外側からのパワーをもらいたいときは太陽、という感じでしょうか。
自分と向き合いたいときに月を見つめたくなります。
作者からの返信
ありがとうございます。
今回は、『月光』にこだわってみました。次回は、『月の光』で書きたいです。月光だとベートーベンのピアノソナタ月光の一楽章を思い出し重い感じになってしまいました。
月の光だとドビュッシィーの月の光を思い出します。少し穏やかなキラキラとするイメージで書いてみたいと思います。
さて、上手く書けるでしょうか。
追記
月光を月の光に変えたくなってきましたよ。どうしましょう。
太陽の光は強すぎて、僕は逃げてしまいます。
月の灯りは暖かくはない、けれども暗がりに光る、その存在は傷ついた心を癒すような柔らかい灯り、僕も月を眺めるのは好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜雪さんは夜行性ぽいですよね。ラブホのバイトが夜勤だったからでしょうか。
傷ついた心を癒すようなものがたくさん欲しいです。