ポケットモンスター/ときめきメモリアルプレイ日記(バイオレットバージョン)
いかんせんもう「クリア後」(してません)なので、書くことも特にねえかなぁと思ってたのだが、カラフジムを突破した。まず、カラフジムにはネモが来てくれなくてね。来ないとなると寂しいなぁ。ペパーは毎回来てくれてたが? この正体不明な苛立ち……これが……恋!? って思ってたらハッサクが来て、「たまには授業を受けろ」と言う。ヒィー。そういやそうでした。自分が学生だと言うことを完全に忘れてた。ってなわけで久々にグレープアカデミーに戻って授業を受ける。生意気に中間テストとかがある。一方、「オコリザルがコノヨザルに進化するためには、あるわざを……」みたいなヒントが出てくる。それ! それを知りたかったんだが!? そういうことだよ~。いいよ~~。って話を聞いてると、なんか歴史の授業で、4つの「わざわい」をなんとかかんとか封印したみたいな話を聞く。わざわい……ね。俺なんか、すでにその「わざわい」の針、2本ほど抜いてしまったのだが……? って思って次の授業で話聴こうと思ってたら、なんか、全然違う話を始める。アレっつって。あの、「授業の後にでも聞きに来い」ってそういう意味なん? って思って、校内地図を見たら、なんと、行ける範囲が広がってて、で、そこに親密度を上げられる教師がいる場合、「!」マークがついてんですよ。で、行くと、たとえばハッサク先生だと、なんか実はどっかの里の後継者だったのだだが、そこを継ぎたくなくて音楽で身を立てようと思って里を出てきて、結局美術教師になったが、里から迎えが来ちゃってるとか言う訳ね。で、「こんなことを、生徒の君に愚痴ってしまってすみません……」とか言ってくるわけ。あとなんか家庭科の先生とかも、「普段はダンディで通ってるのだが、実は甘党で、これは君にしか言えないんだ……」とか言ってくるわけ。
おいおいおいおい。ときめきメモリアルかいって。しかも攻略対象が全員教師かいって。ときめきメモリアルだって、教師の攻略キャラがいたとしても1人だろ(そもそも教師の攻略キャラがいるのは問題なような気もするが、まあ、『先生!』って名作漫画があるからな。許してやるか)。でもまあシステム的には超簡易版ときメモなんすわ。こりゃちょっと最後は誰か一人選んで伝説の樹の下で告白するってことになるワケ~? おいおいおいお~い。じゃあジムも攻略しなきゃいけないじゃねえか。
というわけで、チャンピオンロードのモチベがちょっと上がりました。まあ、あと山登るだけなんでね。サクっと片付けたりますか! この後、コスタリカ戦見てからやったりますわ。期待しててください。それではまた。
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