第4話Day:4

今回のお話意味分かんねぇwという方は、今一度最初から

読み返して見ていただけたら分かると思います。

いや、読み返してみたけど分かんない。という方は

次を見てください。


最初の二人のセリフにご注目。

巴琉ちゃんの勇くんという呼び方。

本編の竜而、倭香ともにそのような呼び方はしていません。

唄い終わった後の会話にご注目。

竜而は?と、勇樹にふられたあと、

竜而「何にも変化なし。」

倭香「当たり前じゃない!」

このようにセリフ頭に誰が言ったかそれぞれつけていくと

この先に誰か分からない人物が出てくるはずです。

それが、勇くんの主。巴琉ちゃんだったんです。

二人は幼い頃にきっとあの鳥居の前であの唄を歌い、巴琉ちゃんが

神隠しにあってしまったのでしょう。

そして今回、唄ったことでまた、巴琉ちゃんが復活。

しかし、何も無いところで何年も。

死んでいるに決まっていますよね?


こちらはこのお話をギュギュッとしたものです。

次からちゃんと書きます→

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