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2018年1月31日 18:10
いつかその夜が当たり前になって、夜の中でも生きていかなければいけないことを知っているから、苦しかったりするんですよね。それこそ闇雲に。夜目が利くようになったら目を潰して、音が研ぎ澄まされれば耳を千切って、そんなことを繰り返しているうちに、まるでココロはダルマのように四肢が無い。
作者からの返信
時間よ止まれ、とまでは言えないから、せめて夜が明けぬようにと願うけれど、そんな夢想の中でも現実が視界に入ってしまう。そんな感じですね。なにか感じて頂けたのでしたら幸いです。
いつかその夜が当たり前になって、夜の中でも生きていかなければいけないことを知っているから、苦しかったりするんですよね。それこそ闇雲に。
夜目が利くようになったら目を潰して、
音が研ぎ澄まされれば耳を千切って、
そんなことを繰り返しているうちに、
まるでココロはダルマのように四肢が無い。
作者からの返信
時間よ止まれ、とまでは言えないから、せめて夜が明けぬようにと願うけれど、
そんな夢想の中でも現実が視界に入ってしまう。そんな感じですね。
なにか感じて頂けたのでしたら幸いです。