応援コメント

」への応援コメント

  • いつかその夜が当たり前になって、夜の中でも生きていかなければいけないことを知っているから、苦しかったりするんですよね。それこそ闇雲に。

    夜目が利くようになったら目を潰して、
    音が研ぎ澄まされれば耳を千切って、
    そんなことを繰り返しているうちに、
    まるでココロはダルマのように四肢が無い。

    作者からの返信

    時間よ止まれ、とまでは言えないから、せめて夜が明けぬようにと願うけれど、
    そんな夢想の中でも現実が視界に入ってしまう。そんな感じですね。
    なにか感じて頂けたのでしたら幸いです。