応援コメント

6.正眼に構えよ(三谷正俊)」への応援コメント

  • 小葉さま

    こんにちは。

    「味わってもいない怒りや悔しさをいつのまにか自分のものとはき違えていた」

    三谷くんのこの言葉が胸に響きました。でも、相手の困難を我がこととはき違えて憤るという経験は、相手の痛みに寄り添えるようになるための、ひとつの重要な通過ポイントなのかなとも思います。一足飛びに塩ジイにはなれませんものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こういう他人の感情の代理って誰しもあるよなぁと思いながら書きました。
    相手に寄り添うとはどういうことなのか。塩ジイの域に達するのはなかなか難しいですね。

  • 坂田くん……(´;ω;`)
    彼の涙に誘われてしまいました。今回も、胸に沁みるお話でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    うまくまとまらずとっ散らかってしまいましたが、ずっと頭の中にあったふたりのエピソードを形に起こせてよかったです。