日常なのか・・・?

雪said



僕の顔にカーテンの隙間から光が差し込んで



いた



雪「んん・・・ぁれ・・・?あ、さ?」



いまの時刻は6時半だ、取り敢えず着替えよ



う・・・朝は機嫌が悪い・・・



雪「今日は・・・休みか・・・どこか行くかな」



__________


莉「おっ!起きた起きた!」



雪「起きるのが早いね・・・」



全「おはよう!/おはようございます!」



雪「おはよ・・・」



瑠「やっぱり朝には弱いんですね・・・」



茅「いつもあんなに元気なのにね!」



凛「そんな雪が可愛いと思う」



陽「どんな姿でも可愛いからいいよねぇ!」



凛「そう言えば今日オフだよね?」



雪「うん」



凛「私と瑠奈でドーナッツ作ったから食べてね」



雪「ドーナッツ!?食べる食べる!」



茅「元気になるの早!?さすがドーナッツパワー・・・」



瑠「朝ごはん出来てるから食べよ?」



茅「そうだね!」




全「いただきマース!」



莉「これから毎日こんな美味しいご飯食べれるなんて嬉しいね!」



陽「はぁ〜落ち着く・・・!」



みんな朝から元気だな・・・



そんな事より!?2人がドーナッツ作ってく



れたって!!味わって食べなきゃ!



僕の魔法でもっと美味しくしようか・・・



元から美味しいからあんま意味ないか!



そう言えば今日どこ行こうかなぁ・・・



そこら辺散歩してようかな!!



うん!それが一番だよね!



凛「小動物・・・可愛いな・・・」(ボソッ)



瑠「凛香さん?どうかしましたか?」



凛「何でもない」



莉「今日仕事するところに雪が居なくてつまんないんでしょ!」



凛「つまんない」



陽「雪に溺愛してるからねぇ!」



莉「っていうか今の雪可愛い!モグモグしてて面白いな ww」



瑠「あっ!みんなそろそろ出ないと!」



雪「片付けぐらいならして上げてもいいよ!いやー!魔女様が片付け何て・・・滅多にない事だよ?感謝してね?」



全「ありがとう!行ってきマース!」



雪「行ってらっしゃい!」



____________________


今更ながらマネージャー紹介!



神月 純恋 (カミツキ スミレ)



ハピネスのマネージャーであり



女神候補生になる為の先生でもある



要素は皆さんにお任せします!



元気で頑張り屋さんで真面目で怒ると



鬼になる・・・



月城さんと黒月さんと仲良し



女ですよ!お母さんみたい!



このくらいでしょうか?それでは



またいつかお愛しましょう!












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