応援コメント

視線の主」への応援コメント

  • 恐怖に包まれながらも、「あの視線はだれのものか?」と考えるところがシュールで面白いですね。

    作者からの返信

    好奇心と恐怖は、切っても切り離せない関係なのかもしれません。
    主人公があの晩マネキンの存在に気がついていなければ、異常な事件といえども他人事でいられたでしょうしね。

    コメントをありがとうございました。