パンティが濡れてきちゃった・・・・・・

すると、F先生は、



「G先生の言う通りだな!この女子・・・・・・」



って言って、私の名札を見て私の名前を確認したわ。



F先生は私のこと知らなかったのね。

確かに、私、F先生にはまだ何もされた事なかったわ。


私の名前を確認したF先生はニヤニャしながら続けて言った。



「この女子・・・・・・Y・・・・・・Yちゃんかっ。

名前も顔も可愛いんだな。でも内面が汚れとる!」



“お仕置き”をするための口実ね。

「内面がなってない」とか「精神が汚れてる」とか、

もう聞きなれたわ・・・・・・。



 F先生がこんなことを言うと、G先生もニヤニヤして、

私を舐めまわすように見て、F先生の言葉に便乗するようにこんなことを言ったわ。



「本当、上から下まで可愛らしいんですけどね、内面が・・・・・・小悪魔って感じですよね!」



小悪魔って、私、国語は得意だから意味は知ってる。

“男性の心を翻弄する魅力的な若い女性”


ふーん、私ってそんな女性?

別にそんな女性になんか全然なりたくないわっ。



「Yさん・・・・・・ちゃんを、池の中にまず入れよう。

他の皆は、内面が悪いとこうなるんだってことが、よく分かるように、

Yさんの正面で“見学”しなさい。」



F先生は、空っぽの池の中に私を入れるようになんて、

意味の分からないことを言い始めたわ。



それに“見学”って見せしめの事こと?

何を“見学”させるの? 大体分かるけど・・・・・・



F先生は、私のクラスと隣のクラスの見覚えのある3人の男子

――常連の――を呼び寄せて



「3人は、G先生と、ホースで池に水を入れる準備をしなさい」



と指示したわ。



そうF先生が言い終ると、いきなり体育教師のG先生が、

私の股に鍛えられた腕を入れてきて、握力が強くて、筋肉が程よく付いた

大きな手で私の胸をわしづかみにして抱えたの!



私、緊張してたし、生理前だし、胸が張ってて、乳輪や乳首やアソコも敏感になってて、


思わず



「きゃぁ!んぁん!」



なんて変な声上げてしまったわ。



「う~ん、Yちゃん高くて可愛い声だねぇ~。たくさんそんな声を上げると、

すぐ済むよ~」


「すぐ済む」なんて噓。

F先生のそんな馬鹿な声が遠くから聞こえるよう・・・・・・

G先生に恥ずかしい格好で抱えられて、頭がぎゅっと締め付けられるようで、フワフワ気持ち良くなっちゃった・・・・・・


私のアソコの突起も、びく!っと締まって、尖るように立って痛くなっちゃった・・・・・・


私、嫌なことされてるのに、これからされそうなのに、

気分がなんか高揚してきて、コットンのパンティも、じゅくじゅく湿ってきちゃった・・・・・・


生理前だからかな、排卵がいつもより多いのかな?


G先生、きっと、私がパンティ濡らしてるの気づいてる・・・・・・

先生の指もコットンに触れてじゅくじゅくしてるはず。

恥ずかしい!


いくら声を上げても、“お仕置き”は、きっとすぐには済まないわ。経験上分かってる。


そう考えるだけでも、膣が動くようにじくじくって言って、パンティが濡れちゃう!















  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

JKの私は池の掃除中に苛めからの辱めを受けた・・・・・・ 都椿姫 @kamogawa77

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ