編集済
完結、おめでとうございます<(_ _)>
やはり、事件解決の後は、悲しみの余波が残りますね(;´д⊂)
解決後に出てしまう真実は、人を幸せにするとは限りませんからね……
ここまで来て、ゲスの勘ぐりなってしまったら、すみません(^_^;)
公安はもしかして、国家公安委員会のことですかね?
運転免許の交付などがそうなので、
探偵とは言え、一般人が公安に申請を出すなら、そうなのかな……と、ふと、思いまして(@@;)
すみません、最後に余計な話で……
始まったばかりの主人公の冒険が、どう進むか、期待に胸が膨らみます!(^^)!
PS
なるほど!
確かにお役所絡みは、細かく別れてるから、ややこしいです( ̄。 ̄;)
他の管轄が何が違うのか解らないですね(@@;)
執筆の時間作るのは、本当に難しいで
す……わかります(;´д⊂)
作者からの返信
あれ、書いたと思ってたら消えてた。。。?
もう一回書き込んでおきまする。
公安には国家公安委員会と都道府県の公安委員会があるようです。
内閣府関係が前者。探偵の届け出や運転免許の取得、一般に公安委員会と言われてるのが後者の様です。
……私もここらへんごっちゃになってました。申し訳ありません。
シリーズ化するかどうかは未定です~。
私に時間さえあれば……くっ!
事件解決お疲れ様です。
ラスト二話を続けて読みましたので、二話分まとめて書かせてもらいます。
ガッデムとの因縁がどうなるかと思っていましたら、まさか全員草間刑事の手のひらの上でしたとは(笑)
真黒の素性も洗っている様子の草間刑事の手腕が、かっこいい大人そのものですね。事件の真相よりなんだか草間刑事に全てかっさらわれてしまいました。
私はこういう推理モノの組み立てが全くできないので、挑戦お見事でした。
最後の真黒の「ほんの少し世の中をまともな方向へと直したんだ」という台詞はグッと来ました。
人間できることはそんな大それたことではないのだとハッとさせてくれるような一言で。
木林様の書かれるお話はグッと来る台詞が散りばめられていて、読んでいていつも引き込まれます。
次回作でのご活躍もお待ちしております。
作者からの返信
草間刑事の件は実は書きながら「この方が面白いな」と感じて設定した部分が多いですね。キャラが動くというよりは「動いていた」という感じでしょうか…意味不明ですが。。。
子供の頃推理小説を読み漁っていた時期があったので、話の骨組みは何となくわかっていました。世の中何が役に立つかわからないものです。
>人間できることはそんな大それたことではない
そうですね。例え人間がどんなに強力な力を手に入れたとしてもそれは人間だと思います。だからこそのメリットもあるのではないでしょうか、そんな気がします。
色々と感じ取って頂き感無量です。
お疲れさまでした、ありがとうございます!
楽しく読ませていただきました。
草間刑事がベテランの貫録でよかったです。
真黒さんの正体も興味深かったですし、ひろしくんとのやりとりも楽しませていただきました(*´▽`*)
作者からの返信
楽しんで頂けて幸いです。
このお話、シリーズ化も考えましたが他にも色々なジャンルを書いてみたいので、これにてお開きに致しました。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。