応援コメント

第49話 「対比」という構図について」への応援コメント

  • 「対比」は、多くの作品のキャラクター设定の中でも見られるだろう、私が深く印象に残ったのは「天結いラビリンスマイスター」の中の二人の新キャラクター、「アンベル」と「リル」。

    ・「水」と「火」
    ・「魔術師の名門の末裔」と「普通の人間族と獣人族のハーフ」
    ・「凡人(才能なし)」と「天才(才能あり)」
    ・「認められない」と「公国隋一の魔術師」
    ・「少し冷たくの家族」と「温情の家族」
    ・「自信がない」と「自信」
    ・「主人公のパートナー」と「最初の時、主人公の対立」

    私が気づいたときには、二人の間に「対比」が面白いよ(正反対の境遇や性格は)、まるで镜の両面、実に絶妙の「好敵手」。

    また、たいような「対比」もストーリーのテーマと関連したかもしれない。不足してこそ、渇望が認めた「アンベル」で対応している「才能」のテーマ。一方、天才の「リル」でも、自分の苦しみ、対応している「家族」のテーマ。二人は二つの方向に努力し、結局一緒に行ってお互いに支持、保有の違う二つのテーマのストーリーはこのように誕生したでしょうね(笑)。


    最后に、いつもお返事ありがとうございます。新しいゲームを期待し、再編はたしかに一つの难题です(この方面の知識私も少ないだろう)、未来エッセイだろうかこの方面の心得もあるとテクニックは(笑)?私の期待を続ける。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    おお、まさに……その通りで御座いますw
    アンベルとリルは、境遇と物の考え方、そして生き方や周囲の状況などが、様々な点で対比、対となるよう設定していきました。
    アヴァロたち主人公チームは、メフィ公国にとって外部から来たお客様なので
    舞台としての物語では、アンベルが主人公として映るようストーリーを興していっています(*^^*)

    対比となるキャラを中心に据えれば、長編ゲームも作れる!と示せていれば嬉しいです。
    当エッセイを読んで頂き、誠に有り難うございます!