応援コメント

第34話 「い抜き」と「ひらく(漢字か否か)」(キャラ表現の応用編)」への応援コメント

  • 「い」抜きも重要というのは盲点でした。口調統一とかは意識してたのと、「ら」抜き言葉を使うかどうかは結構意識してたんですけどね。
    知り合いの作家様(書籍化経験あり)が以前に、歴史上の人物(渋いおっさん系で智謀溢れる系)に「ら」抜き言葉を使わせてたの読んで「似合わねー」と思って指摘したことがあります。
    「ら」抜きも「い」抜きと同じような感じですが、特に年配の人には似合いませんよね。

    作者からの返信

    おおぉ、確かに「ら抜き」言葉もキャラによって意識するべき点ですね。
    キャラの立場や性格によって言葉遣いを変えていく、という事が自然にできれば、より物書きとして上達していけるのでしょうね。
    きっと知り合いの作家様も、指摘を貰えて、気付けた事に感謝していると思われます(*^-^*)

    当エッセイを読んでくださり、ありがとうございます!

  • つまり、俺たちの戦いはこれからだ! ですね。
    楽しみにして(い)ます!

    作者からの返信

    ソードマスター花咲ですね!(笑)
    さっそく「い抜き」言葉を駆使するとは流石!

    当エッセイを読んでくださり、ありがとうございます!

  • 今回も勉強になりました。(改稿ポイントに加えておかなきゃ)
    雑記の方も楽しみにしておりますよ。どうか気張らずにー。

    作者からの返信

    少しでもお役に立てているようで嬉しいです!
    当エッセイを読んでくださり、ありがとうございました<(_ _)>
    これからは、あまり気張らずに書き連ねていきます(笑)