応援コメント

少年の詩」への応援コメント

  • 一行目、二行目、三行目、が
    一投目、二投目、三投目というふうに自分に放たれ、迫り、何かを掴まれたような。
    シンプルですけど、凄く引っかかる詩でした。

    作者からの返信

    何か心に引っ掛かるものがあったらうれしいですね。