このエピソードを読む
2018年6月5日 09:33
なるほど。左側を数行読み、右側が見やすくて「ねえ…いいんだよって」までよみ、また左に戻りました。自由に読んでもよさそうですけどもね。右と左がぴったりくっつくんですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!読み方、色々と試して下さったようで……。なんだか、申し訳ないです。はい、ぴったりとくっつきますよ。文字数の計算は間違っていないはずなので。……多分。
2018年6月5日 05:41
確かにどう読むかちょっとわからなかったです。
コメント、ありがとうございます!やっぱり、そう感じますよね。本編にいれなくて良かったです。ただ、この詩によって「想いのカケラ」が生まれたので、私としては作ったことは無駄ではないと感じています。
2018年6月4日 20:28
なるほど。こういう経緯がわかるのも、いいですね。試行錯誤の過程って、知りたいなと思うことありますもの。
ありがとうございます。ボツにした詩を載せるのは、少し勇気がいりました(笑)。ただ、涼月さまのお言葉どおり、ボツから生まれた詩もあるので、おまけとして説明文と一緒に載せることにしました。やってみて良かったです!
なるほど。左側を数行読み、右側が見やすくて「ねえ…いいんだよって」までよみ、また左に戻りました。
自由に読んでもよさそうですけどもね。
右と左がぴったりくっつくんですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
読み方、色々と試して下さったようで……。なんだか、申し訳ないです。
はい、ぴったりとくっつきますよ。文字数の計算は間違っていないはずなので。……多分。