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2018年5月6日 18:53
深い深い余韻が胸に残され、その言葉はどちらだったのだろうと、しばし立ち止まり考えております。ここまで拝読させて頂き、言葉が持つ美しさだけでなく、文字の配列により視覚的にも美しさが揃った数々の詩に見惚れました。ありがとうございます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!彼女がなんと言ったのか、それはきっと、彼女にしかわからないのでしょう。私も答えは決めていないので。形と言葉、両方を誉めていただき、嬉しいです!こちらこそ、ありがとうございます。
2018年3月30日 09:00
巧みな文書表現ですね。脱帽しました。
ありがとうございます。これまでの詩のタイトルに、記号を使ったものがなかったので、「」を使ってみました。そんな軽い気持ちで作った詩集なので、巧みな表現と言われると照れますね……。
深い深い余韻が胸に残され、その言葉はどちらだったのだろうと、しばし立ち止まり考えております。
ここまで拝読させて頂き、言葉が持つ美しさだけでなく、文字の配列により視覚的にも美しさが揃った数々の詩に見惚れました。
ありがとうございます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
彼女がなんと言ったのか、それはきっと、彼女にしかわからないのでしょう。
私も答えは決めていないので。
形と言葉、両方を誉めていただき、嬉しいです!
こちらこそ、ありがとうございます。