著作：青瓢箪様

　オンナに困った事がない男の一人称による、コミカルな物語でした。特殊な読み方がふんだんに盛り込まれていて一読目は目が滑りましたが、二読目には笑いながら読んでいました。給食友達サッカー大好き少年がツボでした。

　言い回しもいいですね。男が生意気なリア充だと確信できます。

　男の正体が分からない時と分かった後で印象がガラリと変わるのも御作の魅力だと思います。

　世の中もっと特殊なオンナはいくらでもいると、嫌でもいつか学ぶ事になるのでしょうね。

　的はずれな事も申し上げたかもしれません。参考になる部分があれば幸いです。

　これからも執筆を頑張ってください！

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