応援コメント

彼らは指が6本あった。」への応援コメント

  • なるほど、なるほど(笑)
    自分たちと違う特徴を持つと、不自由そうだなあと思うのはきっと誰しも同じ
    などと考えながら読みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分たちの生活の中でも、ちょっと違うだけで「なってみないと」わからない苦労はありますからねぇ。
    きっと指一本の違いでも、相当違うのかなぁとか思って色々考えて。でもお話のネタは単純な思い付き!

  • いやに偏ったものの見方をすると思ったら、そういうことか……!
    ラストの後、6本指の人類に捕まってもたいして酷い目には合わないような気がして、ほのぼのしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。ちょっとしたネタでしたが、自主企画の条件を見て思いついてしまったので。
    ほのぼのしてるとイイナァ……。

  • 星新一っぽいオチが笑いを誘いました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    パッと思いついちゃったので、誰かに先を越されるくらいならば書こう!! という悪ノリで書いちゃいました。

    もうちょっとネタとして洗練させて、日付にあるような伏線を観察の描写に入れてみたかったけど、今回はこんな感じで……。

  • あんたの指は4本だったのか。
    彼から見れば我々人類の5本指も気持ち悪くて非効率なのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼からすればその本数で事足りていることですからねぇ。文化が、いや文明がちがーう!