第6話

 今回は、超有名な野球選手であるイチローの名言を扱います。


《憧れを持ちすぎて、自分の可能性を潰してしまう人はたくさんいます。

 自分が持っている能力を活かすことができれば、可能性は広がると思います。》

 By 鈴木一朗


 日本人であれば聞いたことは絶対にある超有名人。・・・なのだが・・・、


 ・・・本名を初めて知りました。ハイ。


 何で、こんな超有名人の本名を知らなかったんだ・・・!!


 ともかく軽く紹介。どうやらイチローは、小学校から野球を始めていたようです。

 が、元々のポジションは投手でした。

 しかし、交通事故が原因で投手をやめ、野手に転向したみたいですね。

 個人的には初耳だったので、結構意外でした。



 そして菅原は1つ疑問に思う。

 Q.『野手』って何?


 A.内野と外野を守る人。

 〜偉大なるグーグル先生の回答〜



 スポーツ見なさすぎて、ルールがあまり分かってません(笑)

 恥ずかしい限りです。・・・ホントに。



 さて、話を戻しましょうか。


 1991年にオリックスに入団。その後色々あって、大活躍していき今に至ります。


 個人的にはイチローの小学校時代の、バッティングセンターにまつわるエピソードなんかが、結構好きです。

 物凄い野球が大好きなんだなーというのが、よく伝わってきて・・・。



 何で菅原が今回この名言をもってきたかと言いますと、色んな事に言えるとは思いますが・・・。



 カクヨミで小説を投稿してる人にも、言える気がしたからだったりします。


 出来るかも知れない夢を、高すぎる望みで潰して欲しくないなーって。


 ・・・まあ、菅原が言えることではありませんが。だって初投稿の小説があんま人気ないのが物凄いショックで、削除してますからね(笑)。


 憧れてすぎて可能性を潰した人です、ハイ。



 けど今は成果が出なくても、未来の自分の可能性を信じるのも大切なのかもしれません。もしかしたら。


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