うつ病になった。

申請後初の診察

ここ数日の悩み。

疲れが取れない。

元々肩こりも酷く腰痛もひどい私ですが、久しぶりにこんなにしんどいなあ、と思っております。

冬というのはうつ病や精神病にとって、辛く苦しい時期ですね。

母の友人から、うつ病は脳の病気なんだよ〜と説明され、そうなんだへえ〜となっております。

といっても、私には難しいことはわからないんですが。

うつ病になって半年、手帳申請後初の診察。

障がい者年金の申請が決まったのでそれを院長先生に報告。

そして、長らく飲んでいたデパスという薬との別れを告げました。

デパスという薬は中毒性が高く、よくTwitterなどでもODしてる人たちを見るとデパス、デパスって言ってるの聞きますね。

依存性も高く、離脱症状も酷いのです。

私は肩こりがひどいというところから処方してもらっていたのですが、長らく飲みすぎたせいか効能が薄れてしまったため、辞めることを決意しました。

特に仕事をしていた時はひどく、毎日規定量ギリギリまで飲むような生活をしていたので。

そして毎回、病院に行く度にいろんな人が受診していることを気になってしまう。

若い学生の子だったり、ご老人だったり、髪の毛がピンクだったり、様々な人が病気にかかっている現状を見ることができますが、やはり社会的にもっと精神病について理解を得れないものかなあと考えてしまいますね。

これからも長く続く闘病生活、書ける時に書いていきたいと思います。