現実の狭間にようこそ

淡々と語られる物語。
現実と現実の狭間に迷い込んだかのような感覚になります。
不思議な読後感に、次の話がすぐ読みたくなりました。
ほんのり切なくなる話を読みたい時には是非お勧めです。