今のプーチンは、あまりにも異常です。下手をすれば核のボタンを押すでしょうね。ウクライナに侵攻して一週間、プーチンにとっては誤算続きでした。これはあくまでも私の妄想ですけど、プーチンは最低でも、戦術核は使うのではないかと思います。そうしないと、ウクライナでの戦闘が長引けば、アフガニスタンみたいに泥沼化するしかないですね。
作者からの返信
ロシアへの金融攻撃は想像を絶する規模で、実際、露助も真っ青になってるのでしょう。プー公は内心「((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル…」なのはほぼ間違いないです。西側の決意と能力を侮っていただけのことです。
そもそも戦争は外交の一環に過ぎないので、外交で予め固めておく裏工作なしで戦争始めても支持などなく、国際的に孤立するだけです。内政・外交の失敗を戦争で取り返そうというのは間違いということです。
この結果、ロシアは戦争犯罪国になる可能性があります。ロシア人に救いはないでしょう。しかししょうがないでしょう。数年後、ロシア女が歌舞伎町で売春付していた…という、少し懐かしい光景が再び出てくるかもしれません。
自国民を外人に売り渡すようなマネをしたくなければ、独裁をやめ、国富の増強に邁進することです。そのためにはプーチン政権がやったような緊縮財政は無意味です。債務を上手に使い、国力を伸ばすことです。国民の幸せとは何かを政治家が理解できない場合、その政府を打倒できなければ、国民はすべてを失う…その事例になりそうです→ウクライナ紛争
包囲してからの拡散波動砲の一斉射撃って、こんなに恐ろしいモノだったんですね……(ガクガクブルブル)。
作者からの返信
西側「プランA発動!!」
どばー!!!
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ!!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
きた〜〜。
ウクライナ情勢、ニュースを見ているだけでは本質がわからなくて、エッセイ、待っておりました。
作者からの返信
この時にはまだ詳細は不明で、推測で言うしかないこともたくさんありました。つまり「ワイにも将来は見えない」の不安がありました。理論上は金融決済から切り離され、中央銀行が殺されれば国家はスタグフレーションに陥る…とは思っていましたが、実際にやってみなければわからないことです。
金融攻撃から一週間。ロシアは一度もRTSIが開いておらず(爆)、高物価高に喘いでいるようです(^m^) 船便も全く失くなったのでこれからは深刻な物不足に陥る事が予想され、自給出来るはずのものもカネと生産財不足からこれまた不足するのではないかと思われます。ここに戦争での敗北or撤退+新コロ・パンデミックの再拡大→死者激増があれば、ロシア名物の革命騒ぎがまたまた発生するかもしれません。万が一にウクライナを征服したとしても予算不足で維持できないでしょう。
プーチンは詰んだと判断しています。年内の生命かもしれませんね(^m^)
ロイターか何かの記事によると今度はクレカもストップされたみたいですね、ロシアは六割ぐらいにキャッシュレスが進んでるらしいので(これも当然つぶされてますよねえ)
カネって…ほんと怖い…
作者からの返信
師匠…m(_ _)m
思った通りの戦果で、それ以上の効果が出るはずであろうことを大変喜んでいます。まさにこの金融総攻撃こそが一つの国家を始末できる…という事を全世界に証明した事になるでしょう(^^)/
とても愉快ですヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
毎日、ロシアの惨状を見聞きするにつれ笑いが止まりません!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ!!
ワイが思った通りでしたよ( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
さしあたり、一度は地獄を見ることになるのでしょうね、ロシアは。もともとロシアでは「ルーブルは鼻紙にもならない紙くず」とはよく言われていて、そのためキャッシュレス決済が進んでいたのですが、ルーブルそのものの価値が大暴落の後、キャッシュレス決済さえ出来ないではカネの兵糧攻めと全く同じなので庶民生活はこれからも絶望的になるでしょうね。
既にロシアでは物価が10-100倍になり、給与は未払続出。倒産も出始めているだけでなく、これからは生活必需品やメンテなどの生産財の整備補充もままならくなるでしょう。iPhoneが日本円で100万円とか、中古の日本車の値段が2-3倍に跳ね上がり、しかも数時間単位で天井知らずで上昇し続けているのは当然だと思います。
あとはワイが一つ疑念に思っていたこと…「地金のGoldを産出できる、ほぼ自給出来るほどの資源大国でも対外金融攻撃で死滅するのか?」という長年の疑問に終止符が打てるように思います。
ウクライナ紛争はまさに戦争史に残る偉大な戦争だったんですよ!
独裁者に死を!!
BRICsが脱ドルで協力し合うそうですね。中露はともかく印伯は意外でした。
作者からの返信
ブラジルは大統領がバカなので、まずは順当でしょう。そもそも国家の帰趨を制する大戦争をしたこともない国の将軍とかいう能無しが大統領やってるような国ですから。おもちゃの戦争しか知らないようでは駄目なのでは?
あとインドですが、思うに理由は二つ。一つは「非同盟諸国の盟主」ということで、もう一つは「ロシアと軍事的な結びつきが強い」からだと思います。
最初の「非同盟諸国の盟主」というのは何故か日本のメディアでは言わないことですが、とても重要です。かつて米ソの二極化が進んでいた時、このどちらにも従わない第三世界の盟主の座を中国と争っていたからで、中国はインドと直接対決するだけでなくパキスタンも支援しています。なのでインドは、かつて中ソが激しく対立していた関係からソ連の援助を受け、このためパキスタンに米国がつく…という元々の構図があったということです。
よってインドは「中国の敵」ということで日米を利用しようとしているだけであり、また同じ理由から「中国と全面的に戦うつもりもない」事は理解すべきでしょう。信用できないということです。ただしコマとしては使えるので、我々が上手く使うことです。
ロシアには莫大な天然資源があります。これを担保として押えたい…我々含めて誰もが思っていることです。インドもそう思ってるのかもしれませんね(  ̄ー ̄)y-~~