あおいさんの時折差し込んでくるノリがいいですね(^-^)自然と男同士が仲良くなる流れが最高でした!
まだ片思いが続いているんですよね。この切り離せない苦しさもまた、思春期ならではといった感じで、ほろ苦さを思い出しつつ読んでます(^-^)
作者からの返信
こういうノリのキャラ、ときどき自然と書ける時があるんですよね。もっとこういうキャラを出せたらとも思うのですが、無理して出そうとするとうまく書けない不思議。
ともかく好印象でよかったです。
昔書いた元ネタでは、南田はもっと落ち着いていて、もう一人のハイテンションの友達と一緒にいる時だけ、同じノリになるキャラだったんですが、なんだか今回はその友達とキャラが合体したみたいな感じになりました。
ほろ苦くなっていただけましたか。
思春期の時のどうにもならない時に直面した時の感覚って、他の時期には感じない苦しさがありましたよね。うまく描けていてよかったです。
コメントありがとうございました。
そして、一つ返信してもさらに返信するコメントがある喜び!
「“一番”が嬉しくて、“友達”が悲しくて」
とても胸に刺さりました、あおいさんの言葉はいつも不意に刺さるのですけれど、その箇所がじわっと熱くなってくるのですって、自分でも何言ってるかよくわからなくなってきましたが、とてもいい意味でなのです。
南田司さんのポジティブさもいいですね~♪好きですー!
作者からの返信
その感覚なんだかわかる気がします。
私もなんと表現していいかわかりませんが(^_^;)そういうときありますよね。
自作で、そして自分でもここは本当に外せないシーンとして描いた個所で、それを感じていただけるとは、本当、物語を書く喜びですね。
南田のポジティブさ、好きですか。わーいヾ(*´∀`*)ノ
切ない系ばっかり書いてますが、時々こういうキャラがサクサク書ける時があります。書こうと意識してもなかなか書けないんですけどね。
コメントありがとうございました(^^)