応援コメント

第1話 W−1 2018/01/20 「わからないけれど」」への応援コメント

  • 「青春やな」思いました。
    無粋だけど、「さっさと当たって砕けてこい笑」とも思いました。
    でもやっぱり自分のことように、ちょっと陰ながら応援したいような、そんな詩でした。