エンディングフェイズ
月天下の旅人:というわけでエンディングです
三門 紫桜:はーい
北條 玲次:はーい
三守 正宗:はい。
佐野江 蒼:はーい
月天下の旅人:シーン11 鏡面の向かい側で
月天下の旅人:シーンプレイヤー:全員
逢坂真琴:全てが終わり、真琴は鏡面の扉へと向かう
逢坂真琴:「ありがとう。この世界のFHのオーヴァード」
三門 紫桜:「……これでお別れね」
佐野江 蒼:「たぶん、そっちにも私がいると思うからであったらよろしくね」
北條 玲次:「君は、また君の戦場に戻るということか」
北條 玲次:「さようなら、真琴さん。あなたの信念に心からの敬服を」
逢坂真琴:「……さよならはいわないわ」
北條 玲次:なんとなく十字切ろう
逢坂真琴:そういって真琴は元の世界へと戻っていった
三守 正宗:「…さー、お前ら。仕事は、まだ終わってねーぞ。とっととこいつを破壊するぞ」は玉を取り出します。
北條 玲次:「破壊するといっても、どうすればいいんだ?」
佐野江 蒼:「「はーい」トンカチでとんてんかんてん
三守 正宗:「ぶったたきゃあどうにかなるだろ。ちなみに、一番多く破壊した奴にはハーゲンダッツのアイス奢ってやる」
北條 玲次:銃床でゴツゴツしてみよう
月天下の旅人:色々やってひびは入りました。これで向こう側に行くことはできなくなりました
月天下の旅人:しかし、どうやら真琴は報告を優先したようで向こう側からの破壊は確認できてません
三門 紫桜:「少し寂しい気もするけど……迷い人が来たら困るものね」*雷で焼く
月天下の旅人:すると、向こう側からテープが投げ込まれます
月天下の旅人:すると同時に『ミラージュゲート』は粉砕されます
三守 正宗:「なんだ?」
佐野江 蒼:ほむ なんじゃらほい?
三門 紫桜:「?これは……」*拾い上げて
月天下の旅人:そのテープはどうやら真琴があなた達に残した伝言のようです
逢坂真琴:聞きますか?
三守 正宗:「………」黙って中を確認します。
北條 玲次:なんとなく、バラバラになった鏡を拾う
三門 紫桜:「蒼、これ再生できるアイテム出せたりする?」
逢坂真琴:テープは普通にその辺の音楽機器で再生できますね
佐野江 蒼:「あるよ~」 妖精さんアイテム『なんでも再生機』 古いカセットテープから最新のデジタルBlu-rayまで、全てスワヒリ語で再生します
三門 紫桜:日本語で再生してくれ!
逢坂真琴:何故スワヒリ語
北條 玲次:スワヒリ語
北條 玲次:www
三守 正宗:分かんねーよwww
逢坂真琴:真面目にその辺の音楽機器でおkなため普通に流してくださいな
佐野江 蒼:「妖精さんアイテムに便利さを求めちゃダメだよ。基本おもしろさ優先なんだから」と、スワヒリ語辞典を取り出してさぁみんなで訳そう
佐野江 蒼:じゃあ、セルに帰って流そうか
北條 玲次:あー、じゃあ、玲次が初代のウォークマン持ってたことにしようか
北條 玲次:玲次そういうの好きそう
逢坂真琴:それでも流せます
逢坂真琴:ともあれ、流すと
北條 玲次:というか、モルフェウスだから、作れるな
逢坂真琴:「これを聞いているということは既に『ミラージュゲート』は破壊した頃ね」
逢坂真琴:「私はこの世界に来てみて、色んな人を見てきた」
逢坂真琴:「この世界のUGNとFHの関係性……この世界の白子」
逢坂真琴:「だけど、これだけはどうしても釘を刺しておきたかったの」
逢坂真琴:「私は、今はオーヴァードの公開をすべきでないと思う。いつかは公開するべきものだけど」
逢坂真琴:「直接言ったらなにいわれるか分からなかったからこうしていってるけど、それだけはいいたかった」
逢坂真琴:という内容でした
三守 正宗:「バッカだなあいつ。んなの、俺らも同じだっての」
佐野江 蒼:「別に公開うんぬんはこっちはどうでもいいしね~」
北條 玲次:「君らしい律儀さだよ。君は世界が変わろうと、自分の信念がある」
北條 玲次:「そういうところが、尊敬できる部分だった」
逢坂真琴:ともあれ、『ミラージュゲート』が破壊されて世界の行き来はできなくなった
三門 紫桜:「そうですね、彼女も私達も、世界は違うけど目的は同じだった」
佐野江 蒼:「ま、何かの機会があればまたどこかで会うでしょう」
北條 玲次:「何はともあれ、一件落着ですね」
佐野江 蒼:「並行世界を移動するアーティファクトなんて、これだけとは思えないしね」 きっと第2第3の鏡が現れるであろう
三守 正宗:「じゃ、帰るか。あー、後始末めんどくせぇ……あの、よ」
三守 正宗:「お前ら…ありがとな」顔を赤らめて、すぐに足早に立ち去る。
逢坂真琴:というわけで、シーンエンドでよろしいでしょうか
佐野江 蒼:「むむむ! 支部長がデレた! これは、春日さんにツイッターで拡散しなきゃ!」
佐野江 蒼:はーい
三守 正宗:こっちもいいです。
北條 玲次:「そういうのは、ちゃんと向き合っていうものですよ」ギターケースを背負いなおし、支部長についていく
北條 玲次:これでおk
三門 紫桜:「まったくあの人は真面目なのか不器用なのか……」*苦笑しつつシーンアウト
三門 紫桜:OKです
逢坂真琴:今回は個別が無いのです
逢坂真琴:というのも、真琴世界と三守世界(双方の生死が違うので便宜上こう呼びます)で分けたいので
逢坂真琴:シーン11 真琴の世界 シーンプレイヤー:三守さん以外
北條 玲次:お、
逢坂真琴:「……さて、報告も書き終えたところだし」
三門 紫桜:こっちの世界もあった!
逢坂真琴:「真っ先に彼らは調査しないと」
逢坂真琴:数時間後「少なくともオーヴァードなのは佐野江さんと三守ね」
逢坂真琴:道を歩くとそこには北條さんと三門さんが居た
北條 玲次:ついでに妹も連れて行こう
逢坂真琴:(この世界にも彼らは居たのね。まあ、驚くことじゃないけど)
逢坂真琴:佐野江さんはシリアスブレイカーしても構いませんよ
佐野江 蒼:おk
北條 玲次:「それで、紫桜? 今日の授業のことなんだけど・・・」と、学校の話でもしようか
佐野江 蒼:まぁ、私は出落ち担当なのでタイミングを見図ろう
三門 紫桜:「ああ、わからないところがあったら教えるけど?」
北條 玲次:「そうだね、国語を頼むよ。作者の意図を読むってのはどうにも苦手でね。理数系なら得意なんだけど」
逢坂真琴:ちなみに、真琴は一般人な二人のことはちょっと気に留める程度です。万一オーヴァードになってFHに勧誘されたらヤバいな、とは思ってますが
三門 紫桜:「そうね、じゃあこれから玲次の家に行って教えてあげるわ」
逢坂真琴:ちなみに、真琴は中学生なので『見学者』扱いで入りました
逢坂真琴:では、教室から出ると
逢坂真琴:真琴が落としたコインを拾ってました
北條 玲次:「助かるよ。今日母さんがいないんだ。夏葉も面倒見てくれると助かる」
逢坂真琴:「参ったわね。うっかりコインを落としちゃったわ」
逢坂真琴:ミス、帰り道ですね。流石に真琴が高校に居るのも変だし
三門 紫桜:じゃあ今はコインを探している真琴を見つけたって感じかな?
逢坂真琴:ですね。ちなみに、真琴はガチで転んでコインを落としてます
佐野江 蒼:ふむ
佐野江 蒼:じゃあ、そろそろ出ておくかな
佐野江 蒼:「美少女がかがんでる瞬間を発見!」
北條 玲次:「大丈夫か? 君?」
三門 紫桜:「仕方ないわね……ん?tte」
三門 紫桜:変換ミスしてしまった
佐野江 蒼:ぎりぎりの角度を攻めてみる あと3㎝…2㎝……1せん……
逢坂真琴:オーヴァードでない二人の前で能力を使うわけにもいかないが、近づかれたので普通に蹴ります
三門 紫桜:「ってやめなさい、ストーカー少女」
佐野江 蒼:「げろしゃぶっ!?」吹っ飛ぶ
北條 玲次:「知り合いか?」(知らないことにしよう)
三門 紫桜:「す、すごい蹴りね」
佐野江 蒼:「ちーがーいーまーすー! ストーカーじゃありませーん。ただ、愛が深いだけですー。美少女を愛でるのがお仕事なんですー」ぶーぶー
逢坂真琴:「運動部だからね」>三門さん
逢坂真琴:(オーヴァード効果もあるけど)
三門 紫桜:「そ、そう……ところで何か探してたみたいだけど……」
北條 玲次:「
北條 玲次:「探し物か? よければ手伝うけど」
佐野江 蒼:「まこっちゃん、探してるのはこれじゃない?」と、落としたコインを出してみる
逢坂真琴:「あ、ありがとう」
逢坂真琴:(佐野江さんのことだし、自分の名前くらい調べてるんだろうなと思ってる)
北條 玲次:「見つかったのか、それはよかった」普通に安堵
三門 紫桜:「蒼の知り合いなの?」
逢坂真琴:実際、真琴はUGN支部長なわけだし佐野江さん程のRBなら調べていても可笑しくない
佐野江 蒼:あ、そうそう。まこっちゃんに渡すものがあったんだ」 つ【写真】
佐野江 蒼:「【あっち】の私から、デートの時の写真現像したから渡してだってさ~」にやり
佐野江 蒼:「ん~、私が会うのは初めてかな?」
三門 紫桜:「?」*怪訝そうな顔
逢坂真琴:「別に驚くことじゃないわ」(佐野江さんはそういうこと当たり前のようにするという認識ができてる)
逢坂真琴:「そうね。でも、あなたのことは『聞いたことがある』」(一般人の前なんでぼかすとこはぼかしてます)
佐野江 蒼:「ぇー、つまんな~い。もっとこう、リアクションとしてはさ『……ぇ』とか『な、なんで……』とか『頭が沸騰しちゃいそうだよぉ』とか期待してたのに」
北條 玲次:「すごいこと言う子だな・・・」呆れ顔
三門 紫桜:「最後はなんか違う気がするわね」
逢坂真琴:「私にそれを期待できると思ってたの?」>佐野江さん
三門 紫桜:「え、えーと、あなた、名前は?」*真琴に
佐野江 蒼:「全然」首フリフリ 「さ、置いてけぼりはよくないのでこのお話はおしまーい」
逢坂真琴:「そうね、名前を聞かれたからには答えるわ。私は逢坂真琴、よろしく」
佐野江 蒼:「『はじめまして』 私は、佐野江 蒼。気軽に蒼ちゃんって呼んでね~」
佐野江 蒼:>玲次 真琴
逢坂真琴:親友と妹を出すといってましたが、こちらはシーンエンドでよろしいでしょうか?
三門 紫桜:「逢坂さん…私は三門紫桜、もしまた変なことされるようなら連絡してね」*連絡先を渡す
北條 玲次:「僕は北條 玲次。紫桜の知人だと思ってくれればいいよ」
逢坂真琴:「そうね」(この子に関しては猫の手も借りたいレベルの理不尽なので)
逢坂真琴:「じゃあ、私からも」(日常用の連絡先を渡す)
北條 玲次:「では、大丈夫なら、僕たちはこれで」紫桜と去っていくロール
三門 紫桜:「ありがとう、またね」*と言いつつ自分も去る
佐野江 蒼:「ばいばーい」
北條 玲次:去っていく途中で、道を走ってきた妹にフライングボディアタックを食らう
北條 玲次:「が・・・」
逢坂真琴:シーン12 三守の世界 シーンプレイヤー:全員
逢坂真琴:というわけで、あなた達は全員そろって祝勝会なりしている感じです
佐野江 蒼:・ワ・ 甘味でしてー 心が躍りますな 生きるのに必要な心の栄養です
北條 玲次:「リーダー・・・、まずはリーダーから始めるものですよ」
三門 紫桜:「何はともあれ無事に終わって良かったわ」
三守 正宗:「そ、そうか…?」大量に買ったお菓子と飲み物の置いたテーブル前にて紙コップを持つ。
佐野江 蒼:「さ、さ、リーダー。開催の合図をどうぞ」
三守 正宗:「んじゃ、仕事も無事に終わったって事で、カンバーイ」
三門 紫桜:「乾杯」
北條 玲次:「乾杯!」
佐野江 蒼:おそらく「乾杯」の「か」の字の時に被って乾杯って叫ぶと思う
北條 玲次:じゃ、お菓子をちびちびと食べながら、リーダーに聞きますか
北條 玲次:「リーダー、これからどうするんです?」
三守 正宗:「さーて、今日は飲め飲め・・・・ん? どうした?」
北條 玲次:「とりあえず、今回は無事終わりましたが、例の白子さん。いずれ牙を剥くのでは?」
佐野江 蒼:あ、未成年の方が多いからお酒は全部アルコール抜いてあります
三守 正宗:当たり前だよ。そのくらいの常識持ってるよ<全部ジュース
北條 玲次:でも、妖精が勝手にスピリタスをリーダーのグラスに入れる
三守 正宗:「…だろうな。今回は特殊なケースだったんだ、円満で終えたが次もそうとは限らないだろう」
佐野江 蒼:違うんです アルコールを抜いているんです ビールも日本酒もワインもあるけど、全部アルコールだけない
三門 紫桜:妖精が学生の飲み会みたいなことを!
佐野江 蒼:「一応、懐柔できそうなものは用意してあるけど?」と、デート時の写真を用意
三守 正宗:「その時はその時だ。負けそうならば、死なないよう生き残ればいい」で、ビール缶飲むけどアルコール入ってなくれ噴き出す。
三門 紫桜:すごい変な飲み物になってる!
逢坂真琴:どんな飲み物だ
三守 正宗:「ぐえ、げほっ! なんじゃこれ!? もはやビールじゃねー!」
佐野江 蒼:・ワ・ 未成年が多いのでして― でも、お酒を控えるのは可哀そうかと なので、アルコールだけ抜いておきました、偉い?
佐野江 蒼:「砂糖入れたらメッコールみたいな味になりそうね~」
三門 紫桜:「……そうですね、彼女が敵になったらその時はその時、こちらから手を下す必要はない」
北條 玲次:「アルコールがほしいのか? エタノールでいいならあるんだけど」鞄ごそごそ
三守 正宗:「何でそう斜め上なの作り出すの!? 気前よく酒くれるなって思った俺が馬鹿だったよ!!」
佐野江 蒼:「そっちのほうがおもしろいから?」
佐野江 蒼:「まぁ、でもリーダー。妖精さんの関わった飲み物飲んで筋肉ムキムキの肉だるまや、性転換しないだけまだマシじゃない?」
三守 正宗:「あほかー!! 玲次もそんなのださんでいい!!」
佐野江 蒼:「この間、春日さんが妖精さんアイテムの飲み物のんで女性になった時は笑えたけど」(なお、一度死んだら元に戻った模様
逢坂真琴:性転換した三守さんとかネタとして面白そう
三守 正宗:それもう銀子さんじゃんか(立ち絵的に
三門 紫桜:「笑い毎じゃあ済まなくなるからやめてあげなさい」*頭を抱えて
三守 正宗:「……ったく」とクッキー食べて、ハタと手を止める。明らかに自分の用意したお菓子ではない<フラグ
佐野江 蒼:「あ」
北條 玲次:「・・・・・・リーダー?」
佐野江 蒼:・ワ・ それ、ぼくらのでしてー おいしい? ほめてほめて
三守 正宗:(サー…!)見る見るうちに顔を青ざめて、慌てて洗面所に駆け出すwww
佐野江 蒼:「さらば、リーダー」
北條 玲次:「アチャー・・・・・・」
三門 紫桜:「最後まで格好がつかないのが正宗さんらしいですね」*真顔
佐野江 蒼:「それはそれで、世界のバランスの目には必要なのよきっと。リーダーは犠牲になったのだ」
北條 玲次:「市販の菓子だけわけておこう。残りはリーダーに処理してもらうとするか」机の上で分類
三守 正宗:「アアアアアーーーーーー!!!」と甲高い声が響く。明らかに聞いた事ない、女性の声が<フラグ回収
月天下の旅人:「妖精さんのお菓子で女体化したのか!」
三門 紫桜:「元に戻れるの?」
北條 玲次:「ん? 悲鳴? 事件か?」
佐野江 蒼:・ワ・ さぁ?
三門 紫桜:「ある意味で事件ね」
月天下の旅人:「真琴が『こんなこともあろうかと解毒剤のレシピ残しといた』っていってた」
北條 玲次:どんなことを想定すれば、用意できるのかw
佐野江 蒼:w
三守 正宗:「何してくれたんだーーーーーーー!!!」そう言いながら戻った正宗。明らかに女になった姿で。
佐野江 蒼:げらげら指さして笑おう
月天下の旅人:春日が女体化したというデータがあったので>北條さん
月天下の旅人:ちなみに、佐野江さんは真琴が男になった時のことを並行世界の自分から聞いてます
三門 紫桜:「大丈夫です、女の子でも正宗さんは正宗さんです」*真顔
北條 玲次:「・・・・・・」ポロっと、キャンディーを口から落とそう
月天下の旅人:どうやら冷静に対応したようです
佐野江 蒼:まぁ、知ってても教える理由はないよね? こっちのほうがおもしろそうだし
三守 正宗:「そういう慰め要らない!! 男に戻せーーーー!!!」
月天下の旅人:なる
佐野江 蒼:「女性になったんだし、政宗って名前はおかしいよね? んーーーー、政子?」
三守 正宗:「ざけんなコラー!! ま、待てよ! 性転換の菓子食ったんだから、また食えば元に戻るはず!!」残ってる筈のクッキー見つけて食べる。バクバク。
北條 玲次:ちくしょう・・・男が玲次だけになってしまった・・・
佐野江 蒼:・ワ・ 僕らが用意したクッキーはあれだけかと? あとは、人間さんの用意してました デスソース入れてた?
三門 紫桜:「正宗さん、取り返しがつかなくなる前にやめた方が」
三守 正宗:「んぐ!?」倒れる。
月天下の旅人:「あの……解毒剤用意してます」
北條 玲次:「リーダー・・・・・・。頭は使うためにあるんですよ」
佐野江 蒼:「そういうと、リーダー頭突きするよきっと」>あまたは使うため
三門 紫桜:「平和っていいわね、本当に」*平常運転が戻ったなことを噛みしめつつジュースを飲む
システム:クナイさんが、入室しました。
北條 玲次:「そうだな・・・」市販の菓子を袋に詰め込んでおこう(妹のため)
三守 正宗:「う、うう…」虚ろな目で玲次を見る。
佐野江 蒼:「平和が一番」
佐野江 蒼:一番平和を乱す奴が言ってみる
三守 正宗:「……ココハドコ? ワタシハダレ?」
佐野江 蒼:「あなたの名前は北条 政子。ここはFAのセルよ」
北條 玲次:「なんか、執政官になったぞ・・・」
北條 玲次:平和だなー
月天下の旅人:というところでシーンエンドでよろしいでしょうか?
三門 紫桜:OKです
月天下の旅人:エンディング前に真琴サイドも
北條 玲次:OKです
三守 正宗:はーい。
逢坂真琴:「佐野江さんがお菓子残していたから食べたけど……」←男になってる
逢坂真琴:佐野江さん、反応お願いできます?
北條 玲次:出番だ蒼ちゃん
佐野江 蒼:ふーむ
佐野江 蒼:よし
佐野江 蒼:爆笑してよう そして白子に吹っ飛ばされよう
黒井白子:「お姉さまに何してるんですかー!」
逢坂真琴:「まあ、騒いでもどうしようもないし。例の解毒剤を……」
佐野江 蒼:で、次のコマにはダメージも回復しておいて 「いや、ごめんごめん。まさかこんな簡単な罠に引っかかるとは思ってなくて」
佐野江 蒼:「ところでさ、白子ちゃん」
黒井白子:「どうしました?」
佐野江 蒼:「男性になったまこっちゃんって中々のイケメンだと思わない?」
黒井白子:「そういえばそうですわね」
佐野江 蒼:「王子様ルックとか似合うと思わない?」
黒井白子:「似合いますわね」
佐野江 蒼:「実はここに偶然持ち歩いてきた王子様の衣装があります」
黒井白子:まあ、そんな感じでギャグ空間を展開しつつ終わりです
佐野江 蒼:はーい
黒井白子:ミラージュクロニクル、ここで完結です
黒井白子:お疲れ様でした
三守 正宗:お疲れ様でしたー。
三門 紫桜:お疲れ様でしたー
佐野江 蒼:おつかれさまん
リプレイ「MirageChronicle」 月天下の旅人 @gettenka
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