応援コメント

苦労は、いつでも傍にある。」への応援コメント

  • 「目の前にある事象は、何とかしなければ先がない。ただ懸命だった。」……これは、本当にそうだと思います!

    だから、苦労話は今だからできることであって、現在進行形の苦労話は、誤解を恐れずに言えば、まだ大丈夫、乗り越えられると、他でもない自分自身が感じていることであって、平たく言えば愚痴ということになるのだろうと思います!

    母は私の話の種になればと苦労話を話してくれますが、それは苦労話というよりも、いかにして生きてきたかという、人生哲学のようにも感じます!

    作者からの返信

    埴輪様

    コメント、ありがとうございます。
    経験談は、本当に貴重で、その機会はとてもありがたいです。
    まさに、生き残る知恵だと思います。