第209話 『オーボエ協奏曲ハ長調 K.314』 モーツアルトへの応援コメント
台風ヤバイですね・・・
モー様のオーボエ協奏曲は、「のだめカンタービレ」のイメージが強いです。
黒木君格好良かったですー
フルート版も聞いてみますねー!
作者からの返信
コメントを頂きまして、たいへんありがとうございます。
深くお礼申し上げます。
普通の台風さんでは、なさそうです。
ぜひ、フルート版も、どうぞ!
第200話 『交響曲ハ長調 K.200』 モーツアルトへの応援コメント
200話おめでとうございますー!!
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。深く深く感謝申し上げます。
はい!10000回めざして、がんばります❗ ❔
第1話 「組曲カレリア」~間奏曲・行進曲風に シベリウスへの応援コメント
最後の絵文字がうきうき感満載ですね!
応援ありがとうございます。m(__)m
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。深く感謝申し上げます。
ほんとは、あの、髪の毛がなくなった、しべ先生の絵にしたかったのですが。…………………
第63話 【アマリリス】への応援コメント
こんにちは。
先ほどの『金婚式』に続きこの曲も小学生時代、掃除時間に放送されていました。
じゅわじゅわ、という表現、まさにそうですね!
作者からの返信
引き続き、コメントいただきまして、ありがとうございます。深く感謝申し上げます。
うたも、うたいました。
可愛いのですが、なんだか、深い謎を秘めてるのです。
そんな、気がいたします。
第62話 『金婚式』 マリーへの応援コメント
こんにちは。
クラリネットとピアノで演奏された「金婚式」は小学生だった頃、掃除の時間に放送で流れていまして、拝読して懐かしい気分になりました。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
ほんとに、よい音楽なんです。
ちょとだけ、ひなびたあじわいが、たまらなく素敵ですね。
第173話 『グローリア二長調』 ヴィヴァルディ への応援コメント
やましんさま
こんばんは。初めまして。永谷と申します。
うきうきも、うつうつも、知ってる曲だけ拾い読みしておりますw。
楽しいです。
ヴィヴァルディのグローリア、私が所属している某大学の混声合唱団で昨年取り上げました。carus版の赤い楽譜です。
私も7番、『Domine Fili unigenite~~』好きです。
テナーがとっても美味しいのです。
練習でも、本番でも、最後の12番『Cum Sancto Spiritu~』で泣けてしまいました。
トランペットの高らかなソロ、神様はいるんだなあと思って。よきですね。
これからの更新も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントをいただきまして、ありがとうございます。深く感謝申し上げます。
実際、良い音楽です。
やましんも一度だけ、オケ付きでやりました。
ピアノ伴奏では得られない、多彩な響きが目の前に現れるので、やっぱり、良いですね。
第3話 『風変わりな店』 レスピーギへの応援コメント
「風変わりな店」大昔聴いたことがあるんじゃないかしら。
曲のほうはすっかり忘れていますが、このタイトルはばっちり覚えています。
ロッシーニのピアノ曲を、レスピーギが編曲したのですねー。
それは知らなかったです。
あまり、有名ではないのでしょうか。近年私が出入りしている界隈では、話題になっていないと思います。
ともかく、聴いてみます。
作者からの返信
コメントいただきましてありがとうございます。深く感謝申し上げます。楽しい音楽です。ロッシーニさんは、歌劇書くのをやめたあと、ひたすらグルメに浸っていたように、いわれますが、実は、まんざらそうでもないようですね。
第142話 『フルート協奏曲ト長調』 モーツアルトへの応援コメント
古いタイプのフルートで演奏すると聞こえ方も変わるものなのだろうかと思った。
作者からの返信
いつもありがとうございます。深く感謝申し上げます。私、古いタイプのフルート(トラベルソ・フレーテ・・・横吹きのフルートとか言います。縦吹きの、いわゆるリコーダーは、ブロック・フレーテとか呼ぶようです。)は、吹いたことがないので、吹く立場からはわからないのですが、聞く側から言うと、ずいぶん違います。材質が木だと言うこともありますが、(現代楽器でも木製もありますが)事実上、尺八やしのぶえとかと同じですが(キーを付けたり、さまざまな工夫はされていたらしいですが)
、音の立ち上がりが微妙にゆったりしていて、たぶん、ビブラートとかはまだ概念がない時代ですし、現代楽器ほど大きな音は出ませんし、音程が不安定になりやすいようです。息はむしろ長持ちするとも聞きます。しかし、名人が吹くと、一気に実に雅で魅力的な音が出ます。最近は、バロック時代の音楽は、古楽器によることが、むしろ当たり前になっていますが、モーツァルト先生あたりは、現代楽器による演奏が主流だと思います。これは、まあ、演奏する側の都合と言うものも、かなりあるような気がします。
第9話 『喜歌劇 こうもり』ヨハン・シュトラウス(Ⅱ)への応援コメント
いつも楽しく読ませていただいています。拝読する前にまず取り上げられている曲をネットで検索して、聴けるようなら聴きながら本文を読むようにしています。毎話、「そう言えば耳にしたことある!」と感じるものが多いのに驚かされます。そういえば、宝塚に「こうもり」という演目があったのを思い出しました。こちらのオペレッタが元なんですね。
作者からの返信
いつも、お読みくださいまして、ありがとうございます。深くお礼申し上げます。宝塚は、じつは、見に行ったことがありません。一度行きたいな、と、おもいますが、奥さんから、『あなたごときが行く場所じゃないわ。』(そう言う本人は、行ってましたが・・)
とのこと。また、どうぞ、少しずつお読みいただければ、幸いです。
第113話 『メサイア』 ヘンデルへの応援コメント
海にへだてられたイギリスではクラシックでも(大陸のヨーロッパと異なる)独自の文化や伝統があるのだろうかと思った。(大バッハと同じ時代に)そんな天才が出てきたのであればなおさら。
作者からの返信
いつもコメントをいただきまして、本当にありがとうございます。感謝申し上げます❗ イギリスほどの強国さんですが、素人やましんの、あさはかな知識では、ヘンリー・パーセルさま以降、近代にいたり、エルガー大先生が現れるまで、自前の『大』が付く作曲家さんがなかなか現れず、もっぱら、大消費地としての貢献が目立ったようです。ヘンデル先生は、ドイツ産ですが、イギリスの作曲家のような感じします。もっとも、ブラームスさんの時代にも、優れた交響曲を書いたかたもいらっしゃったけど、どうやらブラームスさんはイギリスが大嫌いで、認めようと、しなかったらしいです。
第6話 『くるみわり人形』 チャイコフスキーへの応援コメント
こんばんは。毎話読んだあとに音楽を探して聴くという楽しみを繰り返しております。聴いてみると、「あ、これ、耳にしたことある」というものも多くて、クラシックはやはり長い歴史があるだけに、私たちの生活に自然と馴染んでいるのだなあと感じます。
『くるみわり人形』! 音楽を全曲通して聴いた記憶がないので、今度チャレンジしたいと思います。
そういえば、ご存知かもしれませんが、ずいぶん昔にサンリオが作った『くるみわり人形』の人形アニメーションを思い出しました。こちらもとっても綺麗で幻想的な作品に仕上がっているので、お勧めです。クララの声が、杉田かおるだったような……。
作者からの返信
コメントいただきまして、本当にありがとうございます。そのアニメは、思い浮かばないです。探してみます!。ときに、やましん、いつも思いますのは、くるみ割り人形の、ねずみさんたち、なんです。なにか、ひたすら悪者扱いで、少しかわいそうかな。でも、我が家でも、運動会を夜中にやっていたので、あれでは、嫌われますよね。なぜか、今年は出ませんでした。引っ越ししたようです。これからもよろしくお願いいたします❗
第1話 「組曲カレリア」~間奏曲・行進曲風に シベリウスへの応援コメント
私、作者の方が自分の好きな世界について、たっぷりの愛情をこめて書かれたものを読むのが好きで、カクヨムでは小説以外にもそうした作品たちを探しては楽しんでいます。
私自身はクラシックは素人でまったく知識はないです。でも、仕事の時にかけているのはリラクゼーション系とクラシックが半々ぐらいでしょうか。やましん様のエッセイを読んだ後、できれば曲を探して聴いてみたいと思っています。
作者からの返信
コメント頂きまして、大変ありがとうございました。深く感謝いたします。どうか、ご無理のないところで、お立ち寄りいただけますと、大変嬉しゅうございます。やましんだけでなく、音楽のほうも、喜ぶと思いますので。
第99話 『ペルシャの市場にて』 ケテルピーへの応援コメント
このような異国趣味の曲はやはり当地の音楽の特徴をふんだんに取り入れて作ってあるのだろうかといつも思う。
作者からの返信
まったく、そのとおりでありますね。ただ、実際に行ったことないですから、本当に想像です。本来男声合唱が入りますけど、そのほうが、雰囲気は出る感じがします。
第92話 『チェロ・ソナタ第3番』 ベートーヴェンへの応援コメント
太っ腹な音楽とは初めて聞く表現だ。
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます。感謝いたします。まあ、曲全体が、たいへん、太っ腹な音楽な気がいたします。
私はサティの『ジムノペディ第一番』がクラシックの曲で今のところ唯一好きと言えそうだが、その人の命名センスもなかなか活かしているように思った。
作者からの返信
ありがとうございます。ジムノペディはいまや、サティさんの看板音楽ですね。やましんが生まれた当時は、まだまったく日本では知られていなかったようで、中学生時代になる前後ころ、ほんとに流行歌のように突如流行り出したような気がします。
第21話 『乾杯の歌』 ヴェルディへの応援コメント
人間にとって最期を看取ってもらうということはなにか特別な意味を持つのだろうかと思った。
作者からの返信
そうですよね。でもぼくは、母の最期をあと10分で間に合わず、看取れませんでした。すごく悔やんでいます。通勤に2時間かかるところから駆けつけましたが、あともう10分早く仕事を切り上げていれば・・・。と思います。まあ、生き残っている側の問題でしょうか。そうなると、気にする必要ないのかもしれないですなあ。でも、『誰も来ないなあ、やっぱ、そんなもんかしら?』と、もしまだ意識があって思ったら、ちょっと、さびしいかもしれないですよね。でも必ず時は来るわけなのです。さて、いったいどうなるのでしょうか? 小説みたいですね。
編集済
第17話 『魚に説教するパドヴァのアントニウス』 マーラー への応援コメント
魚に説教……小鳥とどう違うか聴いてみます(笑)。
追記
こちらは歌曲なので詩があるのですけど、わからないので音楽面だけで比較すると、やはり説教調だなあと思います。
マーラーの歌曲は有名なのしか知らないのですけど、でもやはりマーラーのスケールの大きさを感じます。
作者からの返信
私もそう思いました! ぜひまたご感想をお聞かせください。
第210話 『ファゴット協奏曲変ロ長調 K.191』 モーツアルトへの応援コメント
ファゴット/バソン問題は、ドイツとフランスの関係にそのまま繋がりますね…
トランペットも、ドイツ式はピストンがロータリー機構ですし。
ファゴットは、とぼけたような中音域の音色がとっても好きです。
モーさんも曲を書かれていたんですね。
聞いてみますー
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
深く感謝申し上げます❗
いやあ、そうなんだそうですねえ。
日本のフルート会は、フランス派が強かったのですが、フランス派は、ビブラートを使いますが、ドイツでは、かつては、禁止行為だったとか。
色んなことがあるようです。