第32話深夜の出来事
ある夜更けに突然部屋の照明が照らされた!
あわてて起きる同室の皆が
一同「どうした!」
そこには仁王立ちしているリキがいた。
リキ「おい、救急車を呼んでくれ!」
一同「どうした!誰かがどうかしたのか?」
リキ「いや、俺だ!」
自信満々でいきり立っているリキに一同が固まってるとリキが、救急車だ!救急車を呼んでくれ!一同は、深夜だしとりあえず救急病院に連れていくようにして
【初登場】
カニやん「どうした?とりあえず病院に行こうか!」
リキ「悪いな、頼む運んでくれ!」
そう言いながらスタスタと歩くリキ
カニやん「本当に何処か悪いのか?あいつ元気に歩いてるぞ!」
これだけの騒ぎにも満は安全に寝ていた!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます