？？？？「こっちなのだ！」

？？？？「はーいよー」

スナネコ「お？誰ですか？」

アライさん「アライさんは、アライさんなのだ！」

フェネック「私はフェネックだよー」

スナネコ「ああ、はい」

アライさん「反応が薄いのだ！」

フェネック「スナネコは熱しやすく冷めやすいからねー」

アライさん「そうなのだ？」

スナネコ「確か、そうですね」

アライさん「そんなことより、ぼうしドロボーをさがすのだ！早く捕まえないと....パークの危機なのだ！」

フェネック「そーゆー理由だから、

こういう帽子かぶった二人組の子たちをみなかったかな？」

スナネコ「あー、それなら奥の道から......どこかいきましたよ」

アライさん「ありがとうなのだ！早速追いかけるのだ！」ﾄﾃﾄﾃ

フェネック「ありがとねー」ｽﾀｽﾀ

スナネコ「あー、でもあの子たちはそんなことしないと思い....行ってしまいました...まぁ、騒ぐ程でもないか...」

アライさん「ん？どっちに行ったのだ？」

フェネック「アラーイさーん。もし本当にその子たちがドロボーなら、寄り道せずに真っ直ぐ逃げるとおも...」

アライさん「面白そうだからこっちなのだ！」

フェネック「まってよアライさーん」

続きは20話で

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