第122話

「これは、レゥルーラの美女!

怪我はないか!?」

 爺ィちゃんはSHELLYの大きなオッパイをさすった。

 顔はニンマリだ。


「どこ、触ってンだよ!

 爺ィ~~~!」

 美女の回し蹴りが翔んだ。

 しかし、爺ィちゃんはサッと

避けた。

「こんなに腫れてしまって!

 ワシが揉んで治してくれよう!

!」さらに、マッサージしようと

した。

 だが、その手つきは、嫌らしい

「バカか!揉むな~~~~!!」


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