第123話 オッパイ娘じゃ❗❗

「爺ィ~~~~!」

 SHELLYは、再度、キックを

放ったが、爺ィちゃんは難なく

避けた。

「フォフォ、元気の良い

 オッパイ娘じゃ❗❗」


「誰が、オッパイ娘だよ!」

 SHELLYは、お冠だ。

 確かに、爺ィちゃんの言う通り

スッゲ~オッパイだ。

 動くたびにブルンブルン揺れた

。 

 出来るなら、オレも触ってみたい。

「くぅ、ちょこまか、逃げ

やがッて~~!このSHELLY様を

誰だと思ってんだい!」

 キックの連発だ。しかし一発も

ヒットしない。


「フン、だったら、覚悟しな!」

 SHELLYが、サッと開いた

両手から青い焔が立ち上ぼった。

 

「おいおい、マジか?

 魔導師か~~❗❓」







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