第3話 触り心地の良い

 CGで創ったように均整の取れたプロポーションだ。


 白くなめらかな柔肌がしっとりと潤い吸い付くようだ。


 冷房は効いているはずなのに、オレは身体じゅうから汗が滲んでいた。

 興奮で手が震えていた。


『うゥ……😳💦💦』

 ゆっくりと震える手を伸ばしていった。


 美少女の肩の辺りを触ってみた。


 あ、あぁ……、温かい。

 なんて触り心地の良い身体だ。


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