第2話 オッパイ丸出しの姫
ン…、どうしよう……😔💦💦
……って、悩んでいる暇はない。
この美少女が羽織っていた羽衣を隠しにいった爺ィちゃんが戻って来ない内に、このオッパイ丸出しの【眠り姫】を何とかしよう。
『ン……、そうだ❗❗』
どうせ、夢なンだ。
ここで、楽しまないで、どうする。
だけど、いったいどうすれば良いンだ。
オレの目の前で豊かな胸が静かに上下していた。
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