好きになるとすぐにしてしまう
黒豆
第1話好き
僕は最近好きな子ができた。いつも好きな子ができると、妄想をする。好きな子とあんなことや、こんなことをする妄想だ。今日も寝る前に好きなあの子の妄想をしてから寝よう。そう心に決め妄想を始めた。しかし、今日は妄想が捗らない。あぁ、そういえば今日は好きなあの子を見ていなかった。そんな時は好きなあの子の写真を見ることにしている。写真写真っと…探しているが、一向に見つからない。まさか…そう学校に置き忘れたのだ。最悪の展開が頭を巡った。
好きになるとすぐにしてしまう 黒豆 @96001202
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。好きになるとすぐにしてしまうの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます