115.土曜日はちょっとお休み

 こっちに大雪が降りました。雪かきして筋肉痛……ずっと座っていられない状態です(汗)

 とりあえず今日は読む方に回ったので今日読んだ分を報告です。

 新作も一つ入っています。



ファラオは恋心きもちをかくしたいっ!!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887042903


「4.むこ殿、ファラオの手を取る」まで

アルシノエ、自分たちの生活が民のどんな暮らしの下にあるのかを知る。

次はデート回!



水神さまを怒らせてはいけない

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887663701


「何でこうなった……」まで

ヒサゴちゃん、本性を見せましたね。

注連縄しめなわには他にも意味がありそうですね。

しかしラッキースケベの入れ方が酷いw(褒め言葉)



カネサダを北極星へ向けろ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883558979


「第8話 初めて人を殺す」ま

爺ちゃんやっぱりカッコいい。

極限状況とは言え、自身の倫理道徳との戦いもあるのでなかなかハード。

邦彦はユミの下へとたどり着けるのか。



(惰)女神様を更生させられるのはホームレスの俺だけかよ!?

作者:角鹿冬斗さん

ジャンル:異世界ファンタジー

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887041930


「第七話」まで読了。

ホームレス生活が限界に達して通り魔犯行をしたら、それが神様だったというぶっ飛んだスタート。

その罪を償うには怠惰な女神、通称『惰女神だめがみ』を教育すること。

その為に異世界へと飛ばされたところ……で現時点は終了。

はてさて、ここから先はどうするのでしょう。


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