90.書いてわかるジャンルの楽しさ
さて、新作も順調に書き進めておりますが、ロボットものって楽しいですね!
各部の稼働する様子や操縦者の動きや思いなど書くことが多く、気づけばどんどん文字数が増えていきます(汗)
以前、趣味全開になると申し上げましたが、やはり戦闘シーンなどでも魅せ方をこだわるので本当に自分の好きな機体や設定、世界観などを作り上げられます。
その一方で戦闘するのが人間でないため、通常とは違った描き方をしなくてはならない点もあります。できるだけ重厚に描きたいと思いますが、どうも「まおはな」などのスピード感のある戦闘描写が抜けきらないので難儀しています。
とはいえ、趣味前回の話は書いていて楽しいのでモチベーションは維持されます。気づけば一話あたり五千字を超えるほどに(笑)
今回、ロボットものは初挑戦となりますが、なかなか面白さを見いだせています。初挑戦のジャンル。書いてみることで他の作品をさらに発展させることができるのではないか。そう思っています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます