じゃあ、ちょっと長いですけれども。

　デキる後輩の親御さんが、医療関係の方なんですね。その親御さん曰く、日本で行われる注射とは、皮下注射が主なんだそうです。

　これに対してコロナワクチンは筋肉注射でして、日本人は慣れていません。副反応が重くなる原因も、ここにあります。

　皮下注射では起きない事だそうですが、筋肉注射を受ける際、接種される方が力んでしまうと、副反応が重くなってしまうんだそうです。

　私は大の注射嫌いかつ、コロナワクチンに対して恐怖心を抱いてまして、接種を受ける際怖くて力んじゃったんですよ。

　これは一回目の事でして、二回目の力まずに接種を受けた場合の副反応は、三日程腕が腫れた程度でした。ここから私の本来の副反応は、かなり軽度だと分かります。

　なんですけれど力んだ一回目は、腕がもうサツマイモみたいな色になってパンパンに腫れてしまい、腫れの痛みは上半身にまで広がって、痛みの余り二日ぐらい眠れなくなったんです。腫れが引くのに、二週間強かかりました。

　でも当時の私はそれが、力んだ所為だとは知らなくて、二回目の接種が本当に怖くなったんです。遺書書こうかと思いました。

　っていうのをデキる後輩に話したら、力まずに受けたら副反応が軽くなりますよって教えてくれたんです。そしたら嘘みたいに、軽くなりました。

　こんな感じでどうでしょう？

　やっと戻れそうです!!　ヤッター!!
　また頑張って書き続けますので、宜しくお願いしますね!!