気付けば一年が経っていました。


 こんばんは。木元です。カクヨムコン用の小説の修正作業、15話目まで終わりました。


 何が一年経ったのかと言いますと、ワタクシカクヨムさんに登録してから今日で、丸一年となっていたのです。プロフィール画面を見ると、「2017年11月2日に登録 」となってまして。早い……のかなあ?


 もう、色んな事があったという印象です。コンテストに挑戦したりー……。何だかんだと、掛け持ちも出来てますしね。掛け持ちによりゲームする時間ががっつり減って、ちょっと寂しくもありますが。小説に関わっている時間の方が楽しいので、まあいいかなと。


 このエッセイも、始めてみて正解でした。お陰で色んなユーザーさんと知り合えましたし。そうですね、沢山のユーザーさんと知り合えた事が、一番大きいです。このエッセイの当初って確か、プルーン食べ過ぎてお腹下したとか、エルモがエロモとか、かなり下んない話ばかりを連発していたので、作者である私は一部の方に、男だって思われてたんでしたっけ。笑っちゃいましたけれど。いやー文章にガサツさが滲んでるぅ!


 でも、よい一年でした。使いやすいという理由で登録してみたカクヨムさんですが、沢山ある投稿サイトの中でここを選んだ、一年前の自分に感謝です。皆さんこれからも、どうぞ宜しくお願いします。そして、目指せ書籍化。ホームの方でも、公募の方でもいいですけれど、次の一年も、受賞目指して頑張ります。本出すぞーっ、おーッ!



 では今回は、この辺で!



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