気付けば一年が経っていました。
こんばんは。木元です。カクヨムコン用の小説の修正作業、15話目まで終わりました。
何が一年経ったのかと言いますと、
もう、色んな事があったという印象です。コンテストに挑戦したりー……。何だかんだと、掛け持ちも出来てますしね。掛け持ちによりゲームする時間ががっつり減って、ちょっと寂しくもありますが。小説に関わっている時間の方が楽しいので、まあいいかなと。
このエッセイも、始めてみて正解でした。お陰で色んなユーザーさんと知り合えましたし。そうですね、沢山のユーザーさんと知り合えた事が、一番大きいです。このエッセイの当初って確か、プルーン食べ過ぎてお腹下したとか、エルモがエロモとか、かなり下んない話ばかりを連発していたので、作者である私は一部の方に、男だって思われてたんでしたっけ。笑っちゃいましたけれど。いやー文章にガサツさが滲んでるぅ!
でも、よい一年でした。使いやすいという理由で登録してみたカクヨムさんですが、沢山ある投稿サイトの中でここを選んだ、一年前の自分に感謝です。皆さんこれからも、どうぞ宜しくお願いします。そして、目指せ書籍化。ホームの方でも、公募の方でもいいですけれど、次の一年も、受賞目指して頑張ります。本出すぞーっ、おーッ!
では今回は、この辺で!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます