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サガリバナググりました。本当にきれいな花ですね⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎
それでもってボリビア。ウユニ塩湖は綺麗だけれどポトシ銀山(世界史の闇ワード)が枯渇したりして、今でも南米でもかなり過酷な国だときいています。゚(゚∩︎´`∩゚︎)゚。
作者からの返信
そうなんですよー!!! 香りも、薔薇やバニラのような甘い香りがするそうですから、もう言うことなしですよね。夏の夜に漂ってくる香りとして、これ以上相応しいものはない気がしませんか!?
ポトシ銀山、知らなかったのでググってみたのですが、「闇」ですね💦 名前の意味が悲惨さを引き立てているといいますか……。エンコミエンダ制を強いて搾取していたスペインが、戦争のし過ぎのため何度も破産宣告せざるを得なかったのは救いかもしれませんが。でも逆に考えたら、スペインに金がなかったからこそ、先住民の人たちがますます強制労働させられていたのかもしれませんね(T_T)
ウユニ塩湖、ボリビアだったのか……知らなかった……!! ウユニ塩湖という名前と美しい景色だけ独り歩きしていてボリビアの情報はなかなか入ってこないですね。
チチカカは、昔そういう店名の南米系のグッズを売っている雑貨屋のチェーンがあって(検索したら今もあるらしいんですが、私が行ける範囲からは消えていますね……九州では長崎市にしかないらしいです、福岡じゃないんだ……)、そこでゴロを見たことがあります!
作者からの返信
そうだったんですよ!!! 確かにウユニ塩湖って、不思議なほど「景色だけ」しか知られていないですよね。
これは私の個人的な考えなのですが、絵と建物含む景色は鑑賞の対象となる点では同一だと思うのです。そして絵にも、背景となる知識を把握していた方が楽しめる絵と、そうではないものがあると思います。むしろ、知識がない方が楽しめるものもあるかもしれない。たまにある、めちゃくちゃ綺麗な絵だけど、実はトレパクや盗作だった……とか。
ウユニ塩湖を一枚の絵として考えた場合、ボリビアの歴史や現状は、美しさを鑑賞する上でのマイナスになる。と、観光業界の人は意識しているか否かに関わらず認識しているのかも、と考えちゃいました。かく言う私も、「ウユニ塩湖綺麗♡ とか言ってる場合じゃねえな……」と思っちゃいましたし。ただ、あんな名所があるのですから、上手いこと利用して、他国に羨まれるぐらい豊かな国になってほしいと願うばかりです。
チチカカ、私も行ったことありますよ!! チチカカの小物はエスニックで可愛いですよね(*^▽^*) でも実は、チチカカ湖はメキシコにあるのだと思っていました。とんだ勘違いです(笑)